またやっちまった・・・無駄に長い中編小説風大会記

Shangri−ra

 

 9/11() 2時過ぎに私が某チェーン店で発した言葉。

 

 「すみません。牛丼3点セットの大盛り下さい」
 スタート前に牛丼を頬張るのはいつもの事。もう走る前の儀式になっています。

 

 ちょっとこの時の状況を文字を並べて遊んでみましょうか(笑)

 

 

 広い店内に店員二人と客一人、3人それぞれの空間と間が作られていた。
 数時間前には誰かがいたであろうテーブルは、照明に照らされながら、朝がくるまでこのままなのだろうか、静寂な店内を一層寂しく思わせるオブジェに。

 

 私は卵を小鉢に割り、溶いた溶き卵を時計回りに牛丼の上に滑らせていく。牛肉の上にかかった溶き卵が徐々に重力で方々に流され、牛肉を優しく包み込んでいった。牛肉の表面には、たれが染み込んだ上に溶き卵がコーティングされ、照明のライトで照らされた牛肉がまぶしい光沢を放っている。

 

 その上から蓋を添え皿代わりに、トングで取れるだけの紅ショウガを2回、牛丼の上に散らした。

 

 目の前にはたれが染み込んだ牛肉と、卵と、紅ショウガが織りなす見事な彩りで飾られた牛丼、軽く箸を入れ、光輝いた牛肉を端によければ、下からたれと卵に彩られたご飯が顔をのぞかせる。一粒一粒がしっかりとし、ほのかに立つ湯気が私の食欲をそそる。

 

 私は一口牛丼を口に入れた後、何も言わず目をつむり、天を仰いだ。

 

 そしてお椀に手を添え、箸で軽く混ぜた味噌汁を一口上品にすすった後、大きく吐息を、その後浅漬けと思われるおしんこを箸に取り軽く噛む。おしんこならではの旨味の後に広がる爽快感、私は黙々と牛丼と味噌汁、おしんこを胃に入れた。

 

 私はふいにこう思う。
 「大盛りにしては、ご飯の量が多い様な・・・気のせいか・・・。」

 

 私が厨房に目を向けると、洗い物だろうか、店員は下を向き黙々と、両手はしっかりと仕事をしている。
 もう一人の店員は祭りのあとを思わせる様な方々に散った醤油や唐辛子を整理し、テーブルの清掃に追われていた。

 

 「走る格好してるからサービス・・・まさかな。」
 愚問だと思い、軽く笑みを浮かべた後、私は味噌汁をすすった。

 

 こんな感じ、どうでしょうか。
 そりゃ大盛りだからご飯の量は多いに決まってるって(笑)
 牛丼3点セットが、上手く表現出来ていれば大・成・功(*^^)v
 それでは本編に戻ります。

 

 

 食べ終わり、店から出た私はその後コンビニへ。
 購入したのは、

 

 ・サンドウィッチ×1
 ・モンスター×3缶

 

 購入後、自販機の見える路肩に車を止め、水を購入。サンドウィッチとモンスターを胃に流し込み、ウエストポーチとドロップバックに荷物を入れました。

 

 ウエストポーチには、
  ・携帯
  ・ロキソニン×2錠
  ・小銭入れ
  ・前日貰った高低図や関門時間、ペースが記入されたランナーズカード
  ・飴×3個

 

 続いてドロップバックには、
  ・モンスター×2缶
  ・予備ゼッケン&安全ピン
  ・タオル(モンスター保護で使用)

 

 ロキソニンは痛みで堪えきれなくなった時の最終手段、モンスターは尊敬する先輩ランナーのブログから白山白川郷ウルトラマラソンのドロップバックの準備品を参考にしたものです。

 

 準備が終わり、もう一作業残ってます。
 私は、水を一口飲み、手にはロキソニン1錠。しばらく時間が流れた後、私はロキソニンをダッシュボードへ放りました。
 水を大きく一口飲んだ後、車を走らせ指定駐車場へ向かいます。

 

 駐車場に着いたのが3時20分。
 ゼッケンを付けた参加賞Tシャツに手を通し、ランニングシューズに履き替え、荷物をまとめ、一息ついて気持ちの切り替えを。
 俺が完走出来ない訳がない、膝や足首が壊れても命まで取られやしない、初めからペースを上げるな、皆と楽しい時間を一緒に、楽しく・・・・・・入りました!

 

 私の 第4回 白山白川郷ウルトラマラソン はここからスタートです!!

 

 荷物を担いで荷物引き取り場所へ。荷物を渡した後トイレ、テントが張ってある場所には人だかり。良く見ると・・・うまそぅー♪ほうらい寿しに・・・これってもしかして・・・報恩講汁かな?
 笹をめくっていくと現れました、色鮮やかな寿司が。そこまで寿司酢が強くない酢飯にゴマや魚の切り身が綺麗に・・・バクッ!!天を仰いだ後おかわりです♪
 そして報恩講汁(・・・だよな)。味噌に野菜ってもう・・・うまいっ!おかわりっ!!
 これだったら牛丼食べなくて良かったな(笑)
 「ごちそうさまでした♪」

 

 太鼓を前に待機している演奏者の方に、何尺の太鼓なのか尋ねた後、スタート地点後方に。縁石に座り込み、時が過ぎるのを待ちました。
 開会式から坂本さん?(の声だったと思うんだけど定かではない)の「頑張るぞー!」「おー!」の後、「・・・どうなる、俺・・・」とストレッチしながら考えているのと同時に号砲が!!

 

 午前4時 第4回 白山白川郷ウルトラマラソン スタートです!!

 

 すぐに軽く走り始める事が出来ました。「あれっ?やっぱり坂本さん?」レース中は眼鏡を外しているので、良く解りません。
 「制限時間内完走、焦る事ない」そう言い聞かせ、「いつもの7割」(これは感覚的なもの)で進む事にしました。
 朝4時過ぎなんですよね、こんな時間にも関わらず家から出て応援してる方が!!
 私は軽く頭を下げて応援に応えました。本当なら「ありがとうございます」って言う所。らしくない。ナーバスになってる?
 前に進んでいると、先頭を走る選手が横の道を走ってるのが見えます。そう、ここはスタートから5km付近からの折り返しコースでした。速いです、凄いわ。
 体が温まって来ました。けど「いつもの7割」を言い聞かせ進みます。
 進んでいると応援している方がまだそこに!私は「まだ応援してくれてるの?もう1時間も経ってるよ」心の底ではありがとう、です。そりゃあ眠いでしょうに。

 

 第2エイド 瀬戸野交差点(10.3km地点)、雑炊の上にふぐの子糠漬けが!!これが・・・これがふぐの子かぁ・・・初体験♪ズルズルッ!これは・・・美味いっ!雑炊って胃に優しいんじゃないのかな。おかわ・・・出来ませんでした。これは貴重!後から来るランナーも食べたいはず。私がおかわりして後から来るランナーが食べれない、ってのは避けないと。
 「ごちそうさまでした♪」

 

 軽く登ってるのが足裏から頭に伝わってきます。「まだいいよな・・・7割・・・」そう思いながら登りはつま先走法で進んでいきました。

 

 第4エイド 一里野温泉(18.2km地点)、「これってあれですか?」「そう、堅豆腐」堅豆腐煮しめ登場!食べるとだしが中から出てきて・・・もう一個♪これはおでんとか田楽風にしたらおいしそう。報恩講汁は・・・やっぱり荷物預り所の味噌汁はそうだったのかな?と考えながらズズッ・・・うまいもんはうまいっ!!これはお汁がうまいんだよな、凄く良いだし出てる♪そりゃあねぇ、おかわりです。
 「ごちそうさまでした」

 

 もうこの頃には、足元がはっきりと解るくらいに明るくなっていました。周りの景色もはっきりと。「綺麗だなぁ・・・」
 この頃あたりでしょうか。大型バスがちらほら反対車線を通ります。そうでしょうね、これからスタートする50kmコースの選手を乗せたバスでしょう。

 

 そしてやってきました、第5エイド 白山林道 石川事務所(23.5km地点)。ここは酒まんじゅう、何て言うんだろう、やっぱり日本人はケーキとかじゃないな、和菓子だ和菓子、と思いながら頬張ると、甘いのっていいわ〜♪もう一個頂きます。
 「ごちそうさまでした」

 

 登りのつま先走法、軽い登りや下りはベタ足で進みます。「着地を変えるのは気分転換にはいいな」と思い走りましたが、もう7割で、の考えは無くなってます。私の走力の7割では踏ん張り切れない傾斜でした。
 この付近では「完走出来るわ」って全く何の根拠も無いものがありました。まだ始まったばかり、そこまで甘くはないのにバカはそうそう治るものじゃない。
 そしてあっけなくつま先走法終了です。踵が上がらない。「・・・終わった・・・」ベタ足でストライドを細かく刻みながら前を見ます。

 

 「良い所にエイドがあるよなぁ〜」第6エイド 蛇谷園地駐車場(27.8km地点)、あんころ♪口の中にポイッ!モグ・・・思わず天を仰ぎました。この甘味・・・「もう一個いいですか?」「いいよ」でもう一個。うまいっ!!しつこくないさっぱりした餡の甘味、中の餅と一緒に食べるともう・・・たまらんっ!これはもっといけるけどこれでお終いです。これは皆食べなきゃ後悔するよ。
 「ごちそうさまでした」

 

 登り坂継続中。この辺りから歩きが入ります。「帰って来る時は走ってやる!」と思いながらも今は我慢する事に。
 今回、こういう抑える心理が要所要所で効いたのも大きかったと思ってます。後半の事を思えばこその判断。今思えば正解でした。

 

 「次は何が食べれるんだろう」第7エイド ふくべの大滝(30.2km地点)、温泉たまご、そうめんが並んでいます♪私は別々に食べましたが、これ温泉たまごをそうめんの上に載せて食べた方が良かったな。一気に流し込み、これも一杯で終了です。
 「ごちそうさまでした」

 

 走るよりも歩く事が多いこの登り。けど焦る事はなかったです。だってもう30kmも過ぎてるし、完走出来るんだから。
 そうやって自分に言い聞かせていたのは確かに事実。けどこの気持ちが途切れると一気に駄目になるのは前に勉強してるから。
 そして今回は頑張れるアイテムがあったんです。それは、前日受付で貰ったメッセージ入りの反射用リストバンド。
 そのリストバンドにはこんなメッセージが。

 

 あきらめるな!!走れ!!

 

 おそらく小学生の男の子の字なのかな?
 スタートからしばらくはその字が全部見える様に、わざと二の腕に着けて眺めてたほど。
 明るくなってからは左手首に付け替え、あきらめるな!!が見える様にバンドの取り付けを調節したりしました。
 「おっちゃん、あきらめねぇけど、走れってのは勘弁してくれよ・・・」時々そのリストバンドを見てはこんなツッコミを入れてました。

 

 第8エイド 国見山駐車場(32.7km地点)、ここはかっちりでございます。ん?イモにつまようじが刺さってる。かっちりはこれですね。一口サイズのイモをパクッ!!程よく砂糖醤油効い・・・思わず天を見る私。「いいなぁ、これ」もう一個。このイモいいなぁ。
 美味しいけどこれは多分、この先の下りで力んだら、思わずオナラ出そうだな。周りに人いたら恥ずかしくて瞬間3'30"/km出るかも。これ以上食べて瞬間3'30"/kmペースを所々で連発しても困るのでこれで。
 「ごちそうさまでした」

 

 このおもてなしエイドを楽しみに走る大会ってのは、私みたいな食いしん坊にはうってつけの大会かも。次は・・・って楽しみがあるし、一番大きいのは走った距離を忘れさせてくれる。
 しかもおもてなしエイドはまだまだ、往復コースのこの大会、2回も食べられるエイドが沢山♪
 エイドスタッフの方も元気一杯、笑顔一杯♪白山白川郷ウルトラマラソン、これは良いですよっ^^

 

 しかし登りはひたすら続く・・・走ってもほんの少し、まだどこにも痛みが出ていないのがせめてもの救い。「待ってろよぉ〜、後半は走るからなぁ〜」今に見とれよ、と言わんばかりにここは我慢。 横を見ると、高い山々が連なる雄大な景色。迫って来る様な感覚にとらわれます。

 

 第9エイド ふくべ上園地(36.0km地点)、ここではねんぐぁじ万頭が。プラスティック容器の中に入った、こじゃれた練り餡みたいなものが。大飯喰らいの私が思わずそれを見て「えっ、これっ!!」と言ってしまったのはごめんなさい、もう言ってしまったものは仕方ない。これは上品に食べないと駄目な物なんだろうか・・・と思いながら口に運ぶ・・・すみません!小さ過ぎて味がしっかり解りません!!確認のためにもう一つ・・・前エイドで食べたかっちりの砂糖醤油無くなった感じの味なのかな・・・それだとイモだし、これは違う・・・うーん、解らんっ!退散じゃあー!!
 「ごちそうさまでした」

 

 前日貰ったランナーズカードを見ると、もう少し行けば下りに入る様で・・・先を見れば登りばっかの様な気もするけど、この辺りは登り一辺倒。「そのうちてっぺん、下りは走るよ」と思いながら横を見る。
 ここまで来るまでに滝やら山やら景色は最高♪カメラに収めるランナーも。そりゃそうです。思いっきり楽しんで堪能しないとこの大会に参加した意味が無いってもんです。木々の緑が深い、流れる風が違う、それはもう別世界!!今日はランナーだけが通る事の出来る道。こんな所を走れるなんて。

 

 「おっ!登り終わった!」さあここから。膝や足首に痛みは無いですが、まずは惰性で降りていきます。「あぁー、俺走ってるよー」何だろ、凄く気持ち良い♪これならどこまでも行けそうな感じ・・・「これ・・・太腿、持つかな?」初コース!ここはドーンと行ってみよう。
 と思っていると、前から復路の登りに向かう折り返しのランナーが。トップ選手です。いやぁ速い!「ナイスラン」等々声を掛けていきます。中には向こうから「頑張って」と掛け声が。私は「ありがとうございます」「これから行ってきます」等々声を交わします。
 白山白川郷ウルトラマラソンのこのコースの楽しみ方の一つはここにあるな、と思うのです。声を出してランナーに一声掛ける方が良いですよ。ほとんどのランナーから返事が返ってきます。体力的にきつくなってきたのなら尚更の事。声を掛けて自分を鼓舞し、声を掛けられ力に変える、お互い同じコースを走った者同士、通じる物があるんだな、と声掛けしていて思いました。

 

 声掛けしている内に「あそこってドロップエイド?」第10エイド 三方岩駐車場(38.2km地点)、まずはドロップバックを受け取り、中からモンスターを。グビッ!っと一口。心配していた生ぬるい感じは全く無し。グビッグビッ!!っと大きく二口・・・「あの方は、今頃どこを走ってるんだろう・・・」

 

 あの方とは、大会前に私が、ロキソニン使用を思案中に見たブログの方、その方もドロップバックにモンスターを準備すると記載があり、「これは良いかも」と参考にさせて頂いた先輩ランナー(先輩で合ってるのかな。勝手にそう思ってるけど)。
 このブログを見たおかげで、最悪4時間毎のロキソニン投薬は免れた、と言っても過言ではないと思う。

 

 当然ブログでは名前も何も解らない訳で。そう、ブログはブログ、ブログから離れれば一個人、行き過ぎたプライバシーの詮索をブログからしないのが本来のマナー。
 最近は面白おかしく詮索する輩、当人が解った事により個人情報の保護はどこへやら、最悪何もかもが公開され、「人の不幸は蜜の味」その蜜を求める輩が増え、マナーなんぞはすでに崩壊していると思うのですが。
 「まっ、先に行ってるんだろうな」誰とも解らない方を思いドロップバックを再度預け、おもてなしエイドへ。

 

 ここにはそう、そうなんです。私が期待しているおろしうどん。ここにあるのは解っていました。ここは走るの度外視、食い気に走ります。その後走れるか・・・見ると・・・そりゃどこからどう見てもうどんなんだよな。大根おろしが綺麗に盛られています。
 「いただきます」と言う事でズズッと。・・・これは賛否両論はっきり分かれると思うんだな。私は大根おろしの舌に残るあの辛味が大好き。しかし疲れた体に甘いものならともかく、辛味を味わうってのは敬遠する人が多いんじゃないのかな。しかしこの味こそが、ここで振る舞われる郷土の味。食べなきゃ損!
 笹寿司はほうらい寿しと何が違うのかな?と思いつつパクッ!酢飯って何か良いな、もう一つ貰おっと♪食べてみたものの結局違いが解りませんでした。
 ・・・すみません。私は笹寿司とおろしうどんは「2」ずつしか入らなかったです。当初はおろしうどん「5」の予定だったんだけどなぁ・・・2回戦目に取っておこっと。
 「ごちそうさまでした」

 

 モンスターの炭酸によるエアー抜きを苦しいながらも大きく一つ。あぁー、楽になった^^
 ここからの長い下り。私は初めて体感するこの下り。気持ち良い♪では済まされなくなる事も考えなくてはならない・・・やっぱり気持ち良いもんは良いんだよな♪流れる景色が最高!皆と走ってるのが最高!風を前で受けるのが最高!「これ・・・モンスター効いてるな・・・」気持ちが前に向かってると、何もかもが前に進んでいる様な感覚が最高です!ウルトラってこういう時が早かれ遅かれ、どこかで必ず1回はやって来るんですよね。ちょっとした事が凄く楽しかったりするんです。私、ここではっきりと解る位、確実に入りました。ランナーズハイです。

 

 第11エイド 蓮如茶屋(42.5km地点)、ここにはホットドッグ、飛騨牛乳コーンスープが。はっきり言って美味い!ここも各2個ずつおかわりです。コーンスープを飲んで思わずクマムシの「あったかいんだからぁ♪」のフレーズが。声が大きいので周りのランナーもエイドスタッフも失笑してたり(笑)軽く笑ってもらえた方が私も救われるってもんです。
 「ごちそうさまでした」

 

 まだまだ下る。ここまで惰性で下って来ましたが、もうこのまま下っていけそうな感じ。すれ違うランナーとの声掛けも続行。2回目の登りにも関わらず走っていくランナー、または下を向いて前に進んでいくランナー、「私は2回目の登り、どうなるんだろう・・・」そう思いながらも下りて行きました。

 

 第12エイド 第2ヘアピン(45.2km地点)、ここではスポーツようかんが!実は私、そのスポーツようかんたるものは初めてでして・・・エイドスタッフに渡された細長いチューブの底を指で上に押し上げていくと、かわいらしいようかんが出てきました。パクッ!おっ、ようかんだな。けどそこまでようかんの甘味を感じない。やっぱりどうゆう形であれ、和菓子はいいもんです。お茶欲しいな。・・・くつろぎ過ぎるか。それではそろそろここらへんで、
 「ごちそうさまでした」

 

 そして下りは継続中。こんなに下りばっかりだとさすがに飽きが来るってものでして・・・それでも声掛けしてると飽きも忘れるから不思議。下りで同じペースで走られてるランナーや後ろから来るランナーさんと軽く言葉を交わしながらのお気楽道中。景色も良いし、脚はまだまだ踏ん張ってくれそうだし、「これは良い大会だよなぁ♪」なんて事を考えながら、微笑みながら走ってました。周りから見たら「何一人でにやけてるんだ?」って思ったかな?だって楽しい物は楽しい、私は顔に素直に出るタイプです。って誰もそんな情報いらねぇな。

 

 第13エイド 馬狩料金所(48.4km地点)、ここでは飛騨牛乳のおもてなし。よく見ると牛乳・コーヒー・パイン・オレンジの4種類がズラリッ!「これ、1個ずつ飲んでもいいんですか?」「一人どれか一個です」との事。うん、そうですよね。そんなに欲張ったら罰当たる。私は牛乳を取り、アンパンと一緒に頂きました・・・アンパンと牛乳って・・・これ、張り込みみてぇだな。
 「ごちそうさまでした」

 

 もうここまで来るとすれ違う100kmランナーの多い事。それでも声掛けはきちんと続行。だってこの後の2回目の登り、100kmランナーよりも元気な50kmランナーに一人でも多く声掛けしたいから。下りで声掛けへばってる様じゃあ、2回目の登りで声掛け出来ない。何だろ、凄く楽しい。こんなおとこでも出来る事があるって思うと活かされてる様な感じがする。

 

 第14エイド 寺尾駐車場(51.6km地点)、ここには白川郷飛騨牛すったて鍋が。器の中を見てみると・・・飛騨牛が大きいじゃないですかぁ♪「いただきます」うまいっ!これはうまいっ!!この具沢山は何なんだろう・・・いやぁこれは良い意味で期待を裏切った。汁多めの具少な目鍋かと思いきや、こう来るとは・・・たまらずおかわりです。
 「ごちそうさまでした」

 

 少し遠くに目を凝らすと、関門時刻表示の看板が・・・眼鏡無いからはっきり解らねぇな。
 先に進みます。初めて足を踏み入れる場所、白川郷に向かいます。ちょっとした小路とトンネルを抜けて少し行けば・・・「これが世界遺産かぁ・・・」合掌造りが目の前に。「俺・・・来たんだなぁ・・・」感動がじわじわと。他の人にとっちゃあ小さい事なのかもしれないけど・・・俺こういうの好きです。思わず写真に収めました。右も左も解らない、何も知らない土地を、自分の脚で走って巡る、これもマラソンの醍醐味の一つなのかなぁと。車に乗ってては決して感じる事が出来ない、体で感じるこの雰囲気、指先に感じる風と陽の暖かさ・・・うん、好きです。

 

 進んでいくと、観光客が段々と多くなってきました。「頑張ってー」「ありがとうございます」、「頑張れー」「ありがとうございます」、手を振りながら答えました。
 中には「凄い筋肉してるな、頑張れよ」や「おー、〇〇番元気だなー、頑張れー」とか「ファイトォー」(・・・可愛過ぎるやろっ!!)の黄色い声援等々、沢山頂き、またそれに応えました。
 ちょっと誇らしくもあるのかな。今までウルトラマラソン走って来てこの感覚は初めて。走ってる事が認められてる、って感じたのもあるのかもしれませんね。

 

 第15エイド 萩町城跡展望台(55.2km地点)、ここでは振る舞われるのは、おからドーナツです。・・・水下さい(笑)ミスドのオールドファッションみたいな感じ。これは1個で止めておきます。水がぶ飲みしそうです。トイレに困りそう。
 「ごちそうさまでした」

 

 第15エイドで、頭から水を被ります。そこまで気温は高くはないのですが、体が熱く感じます。これで白川郷 合掌造りの集落は終わりです。先に進みます。少し走ると50kmコースのゴール地点となる旧白川小学校が。門の前にはスタッフの方が数名立っています。拍手され、私は手を振りながら前を通り過ぎました。ここからは折り返し、来た道を戻ります。「ここからなのかな・・・」

 

 第16エイド 寺尾駐車場(58.3km地点)、第一関門(PM12:30)となるチェックポイント、時計に目をやりました。AM11:00を過ぎた辺り。残り距離はフル一回分、残り時間は7時間半以上。白川郷飛騨牛すったて鍋を頂き、ビニールシートを抑えていたパイプ椅子の前に寝っ転がり、椅子に足を上げ、足に留まっているであろう血を心臓に送る様促します。
 良い頃合いだと思い、起き上がり脚を運びます・・・・・・あっ!「ごちそうさまでした」って言うの忘れたな。もう一杯食べておけば良かった。

 

 2回目の登りの始まりです。ここからは続々と50kmコースのランナーが下って来ました。「行ってらっしゃい」「ナイスラン」多くの方に声掛けする様に努めました。下りってのも差し引いても、いやぁ、皆元気だわ。こっちまで元気になるから不思議なものです^^
 下ってくる中には100kmコースのランナーも。時間的に・・・よほど脚残していないと、いくら下り基調とはいえ・・・折り返しコースの残酷さを少し垣間見る事となりました。

 

 第17エイド 馬狩料金所(61.7km地点)、ここは飛騨牛乳エイド。往路は牛乳、復路はコーヒーでございます。まぁ無いだろうけどカフェイン入ってないかなぁと思って。
 「ごちそうさまでした」

 

 私のこの「ごちそうさまでした」、皆さんにはどう映っているのかな?私の中では、エイドスタッフの方に感謝の意味を込めて、もう一つは気持ちの切り替えの意味も入っています。もう何回やって来たんでしょう、このオン・オフの切り替え。「ごちそうさまでした」の後に拍手を貰い、「頑張れー」と送り出される事も。気持ちが切り替わったと同時に、応援される事で気持ちが一気に乗ります。エイドスタッフの方との一体感、一緒に大会を楽しんでる感じがして凄く良いですよ^^

 

 登り始めは脚をラン状態で運んでいましたが、歩きが入り、そして歩く事しか出来ない状態に変わっていきました。太腿は軽く張っています。左膝裏は大丈夫ですが、左足首に疲労が溜まっている感じ。気になる毎に足首を、脚が後ろに流れる際、上に反らす動きをして気を紛らわします。こうすると少しふくらはぎも上に上がって、「地面を蹴って進んでいる」様な感覚が起こるのですが、固まったままの、疲労の溜まった足首では、この先の下りで走れない。事前にほぐしておいた方がいい、との判断。

 

 第18エイド 第2ヘアピン(64.9km地点)、もうスポーツようかんは売り切れの様子。水を口に運びます。
 「ごちそうさまでした」

 

 考えてみれば、往路であれだけ下ってきたんだから、復路は当然登る訳で。そして下ってくる50kmコースのランナー。声掛けしながら歩いて登ります。登る脚はなくても、これだけは絶やさない様に。皆で楽しんでこそ。ふと見ると左手首には「あきらめるな!!」のリストバンドが。「・・・これ、いいな。」

 

 第19エイド 蓮如茶屋(67.6km地点)、ホットドッグに「あったかいんだからぁ♪」再登場。もう歌いませんよ。先を見ながら頬張ります。と言っても登りが見えるだけ。けど一度通った道、先が何となく解っているってのはやっぱり大きい。
 「ごちそうさまでした」

 

 一緒に上るランナーの方と軽く会話をしながら登っていきます。お互いの状態を確認しあい、あと何kmで下り、と教えてもらい登る事に。こういうのって何か良いんだよな。一緒に進んでる感、嫌いじゃないです^^

 

 第20エイド 12.6KP(69.9km地点)、水を貰って一口。ここまで塩分らしきものを口にしていない事に気が付きました。スポーツドリンク貰います。・・・しかしエイドスタッフの方、元気だよな。私ももうじき元気に走り出しますよ。
 「ごちそうさまでした」

 

 次に向かうは2回目のドロップエイド 三方岩駐車場。綺麗な山並みを眺めながら「遠く、遠く・・・」とリズムに乗って歌っていたら、隣のランナーさん笑っていました(笑)そうですよね、もう二度とテレビでは聞けないだろう歌、それをまさかこのタイミングで歌うのは私だけでしょうね(笑)

 

 そして着きました!第21エイド 三方岩駐車場(71.8km地点)、トイレに行き、そしてドロップバックの受け取りを・・・自販機あるな。「カフェイン強め」が売りのコーラを買いました。飲み終えてドロップバック、と。「〇〇番です」と尋ねてみたら慌ててる・・・どうしたのかな?すると遠くから走ってくるスタッフの方が。親切に給水の所まで持ってきてくれてたみたいで、ありがとうございます^^
 中からモンスターを取り出しプシュ!グビグビッ!!「これでゴールまで持ってくれるといいなぁ・・・」
 そして向かうはおろしうどん・・・やっぱり沢山は無理みたいです。笹寿司も食べるの少な目、スポーツドリンクや水を飲みます。いやぁ・・・2回共負けた・・・。
 ・・・ここ「ごちそうさまでした」って言ったかな?よく覚えてないです。

 

 コーラにモンスター、これはエアー抜きが大変だな、と思っていたら出る気配が無い。まっ、いいかっ、って事でもう目の前に迫った下り坂の準備です。と言ってもTシャツの腕まくりと、左手首のリストバンドの文字を「あきらめるな!!」から「走れ!!」が見える様に着け替えただけ。けどこのリストバンドに結構励まされてる様な気がするんです。
 そして走る時がやって来ました。下りスタートです。太腿も膝も足首も行けそうな雰囲気。走ってる感が堪らないです。けどやっぱり惰性で下りてる感じはするんですが、下りはどんどん行きますよ♪

 

 第22エイド ふくべ上園地(74.1km地点)、水を貰って下りに備えます。
 「ごちそうさまでした」

 

 第23エイド 国見山駐車場(77.3km地点)、水を口に含み、走り始めます。
 「ごちそうさまでした」

 

 焦ってる訳では決してないのですが、2回目の下りは走る事を優先にしました。全然狙うつもりは無かったのですが、ひょっとしたら12時間台可能なのか?と欲が出ました。初志貫徹、制限時間内完走で御の字なのに。

 

 第24エイド ふくべの大滝(79.8km地点)、ここでそうめん・・・どうだったかな?記憶飛んでます。
 第25エイド 蛇谷園地駐車場(82.1km地点)、あんころは売り切れ、食べたかったけど仕方ないです。スポーツドリンクを貰いました。
 「ごちそうさまでした」

 

 もう下りもあと少し。90km前後には登りが待っているのは解っています。未だ惰性で走れてるのですが、流れる景色は遅く感じました。ここに来るとランナー同士もほぼ同ペース、間隔も一定のため会話する事も少なくなってきました。そんな状況で声を掛けてくれるのは、エイド間のコース横で監視されているスタッフの方。ランナーが通過する度に拍手して「頑張れっ」と声を掛けてくれます。監視員さんの存在は凄く大きかったです。「ありがとうございます」と応えるんだけど、ちゃんと声が届いてたのかな?とにかく励まされました。

 

 第26エイド 岩底谷(83.9km地点)、水を貰いました。
 「ごちそうさまでした」

 

 残り10kmまでは、何が何でも前に進みたい、こんな心理状況でした。私って欲張りですね。大会スタート前は「制限時間内完走」、次に「13時間以内完走」、更には「残り10kmまでは走り続けたい」、景色を見ながら前に進みます。

 

 第27エイド 白山林道石川事務所(86.5km地点)、顔を洗って気を引き締め、この後の登りに備えます。「12時間台いけるかな・・・」

 

 そして長かった下りは終わりました。「終わっちゃった・・・」途中飽きとも取れるだるさがありましたが、終わると下りのありがたさが身に沁みます。太腿パンパン、左膝裏に痛みが走る。けど残り距離ももう少し。ストライドは小さいですが、前に進みます。

 

 第28エイド ハライ谷(89.6km地点)、確かここじゃなかったかな?エイドが近くなってくると「moonさん、頑張ってー」って可愛い娘から声掛けてもらったのは。けど意識が少し朦朧としてましたね。水を貰って一口・・・「あれっ、名前呼んでたな」って尋ねたら、「うん。これ・・・」って大会パンフレット。ずっとゼッケン見ては名前見つけて皆を応援してくれてたのかな?その気持ちが嬉しかったです。
 「ごちそうさまでした」

 

 時計を見ると、12時間台はちょっと厳しい所。隣のランナーに「13時間切れるかな?」「うーん、厳しいかも」今の現状で8'00"/km切れるペースで走れるとは到底思えない。けど13時間00分になるべく近付けようと思いました。徐々にですが、応援してくれる方がちらほらと。先を見れば見覚えのある建物が。エイドの登場です。

 

 第29エイド 一里野温泉(91.7km地点)、残り10kmを切りました。ちょっとした安堵感、続々とランナーがやってきます。強いよねぇ、人って。左手首のリストバンドの「走れ!!」の文字・・・「走りますよ」リストバンドと会話が出来るのは全国で私だけかも(笑)

 

 けど登ってるのが解ると歩きが入ります。車の交通量が段々多くなって来ました。路肩に寄って歩きますが、何となく右へ左へフラフラと。「真っすぐ歩けないな」前と足下を交互に見ながら前に進みます。

 

 第30エイド 目附谷(94.2km地点)、エイドに近くなってくると「moonさん、頑張ってー」と黄色い声援。あれっ、ここもかい?それにしても石川県ってのは可愛い娘が多いねぇ。水とスポーツドリンク同タイミングで「どうぞ」と言われたので、両方頂きました。
 「ごちそうさまでした」

 

 先に進むと残り5kmの看板が。「もうこんなに来たのっ!!」今回は距離を感じさせない大会でした。初めてのコースというのもあるのでしょうが、思うに、エイドの充実、アップダウンのメリハリ、多かった応援、これが程よく分散されてて距離を忘れさせてくれてます。
 「これは良い大会だよっ」練習をきちんとしていれば、制限時間15時間という時間設定が長目の大会、大会当日余裕を持って臨めそう。
 ・・・けどここにくると1kmがやっぱり長いな。応援の方も増えて来ました。ゴールは近いっ!!

 

 第31エイド 一の谷(96.2km地点)、エイドスタッフの方が元気です。水を貰ってゴールへ向かいます。
 「ごちそうさまでした」

 

 応援に応えながら先に進みます。強いランナーは違いますね。抜かれます。しかも結構な勢いで。「いやぁ、ここからが遠いな・・・」

 

 第32エイド 瀬戸(98.0km地点)、水を貰いました。エイドスタッフに応援の方も加わって、賑やか。ちょっとしたお祭り気分でしたよ。気持ちが盛り上がってくる〜♪
 「ごちそうさまでした」

 

 エイドはこれで終わり、後はゴールの白嶺小中学校。ゴールしたランナーから、沿道の地元の方から「頑張れー」「ファイトー」「あと少し」・・・何か物凄い応援された記憶が。
 この一体感って何だろう・・・凄く良い。ちょっと他の大会には無い雰囲気。ここまで完走したランナーから応援された事って今までない。
 けどちょっと・・・このペースじゃ太腿と左足首が持ちそうにない。このままじゃ邪魔になりそうなので、すぐ後ろを走っていたランナーの方に道を譲って、先に行ってもらう事にしました。
 ゴールまで一緒だったら、お互い手を上げて同時にゴールしようか誘おうと思ったんですけど。ペースは落ちましたが、ゴールを目指します。

 

 そして見えてきました、白嶺小中学校。中に入ると、ひときわ大きい声援が。手を振って応えて、中に入るとアナウンスが。アナウンサーに手を振っていると、後ろから声援が。
 最後に良いペースで走られてきた方みたい。もうゴールなので、緩めたんですね。「お先にどうぞ」そう思い、その方を手招きし、今出るだけの力で、背中を両手で押してあげました。

 

 続いて私がゴール!時間は13時間32分。
 初めて、そして最後のコースになるウルトラ往復コース 第4回 白山白川郷ウルトラマラソン は終わりました。

 

 完走メダルを首に掛けてもらいます・・・このメダル・・・重いわ。

 

 ゆっくり歩いていると、前から人が。
 「すみません、金沢テレビと申します。もしよろしければ、2・3個質問してもよろしいでしょうか?」
 私は「はい、良いですよ」と言い質問に答えましたが・・・何言ったんだろう(笑)
 なんて、本当は覚えてるんですが、長くなりそうなので。

 

 靴に付いてるランナーズ・チップを外してもらい、なめこ汁を頂きました。うまかったなぁ・・・うん、うまかった。

 

 荷物受け取り所で荷物を受け取り、車に移動。移動中、走って来るランナーに声掛け。中にはコース上で会話した方も。
 車に戻り、Tシャツを着替えて、眼鏡を掛けて視界クッキリ♪
 まだやる事が残ってるんです。
 まだ走ってる人がいるのなら、応援して元気付けられれば。そう思い、コース横に陣取りました。
 おそらくここからなら18時45分までに通過すれば8'30"〜9'00"/kmで間に合うはず。「あと一踏ん張り」「ナイスラン」「もう少しです」思いつく言葉をランナーに掛けました。
 そりゃあねぇ、一般市民が90km以上の道を踏めば、もう応援に応えられない人だっているのは解ります。でももう少し、皆から応援してもらった恩返しを今走ってるランナーに、完走してほしい、色々思いながら声を掛けてきましたが・・・18時45分過ぎ、私は「最後まで頑張って下さい」しか言えなくなりました。
 そして18時55分、もう誰も来なくなったコースを見つめた後、その場から立ち去る事にしたのです。

 

 「最後のコースにするには惜しいな・・・」

 

 この日 共に走った仲間達に また会える日を 

 

 出来ればこの 白山白川郷ウルトラマラソンの舞台で

 

 

 

 あとがき

 

 ここまで長くなるとは・・・15000文字みたいです。一気に文字並べた部分が多くて・・・実際懐古録の中身ってどうなんだろう?中身ペラッペラかもしれんな。読み返すの恥ずかしくて誤字脱字チェックするのも怖い(笑)
 振り返ると、この大会は良いですよぉ〜(あくまで個人の感想)
 こんなに「うまいっ」「おいしいっ」を連発した大会は初めてです(笑)
 結局、ロキソニンは使いませんでした。良かった良かった♪

 

 来年からはコース変更で、更に景色を楽しめる事間違いなし!!
 今のコースからの使用は、白川郷からの復路コースのみとなりそうですが、今までのコースが良かった方には、物足りない?けどそれを補う何かがあるはず。
 エイドなんかは、更に充実しそうな予感が私にはしてるんですが。
 まぁこの辺で。

 

 ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。

 

 そして、

 

 大会運営の方、お疲れ様でした。来年はコース変更で更に疲れるはず。今はしっかり休養をして下さい。楽しかったです。

 

 大会関係者の方、ありがとうございました。元気な笑顔に何度救われたか。約束出来ませんが、またいつかこの復路コース上でお会いしましょう。

 

 参加ランナーの皆さん、もうマラソンシーズンに向けて動いてるんでしょうか?気軽に話しかけてくれたり、応援してくれたり、ありがとうございました。またどこかで、出来ればこの白山白川郷ウルトラマラソンで。

 

 

 これで 15走目 白山白川郷ウルトラマラソン 懐古録 終わりにしたいと思います。

 

 


 
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