道半ば・・・

今年3大会目は本命レー・・・いやいや競わないから

 

2017_yasyagaike

 

 

 2017年7月22日(土)〜23日()に開催!!

 

 22日(土) 第1ステージ 45.1km 岐阜県安八郡神戸町役場〜揖斐川町坂内(坂内小中学校体育館にて一泊)
 23日() 第2ステージ 89.6km 揖斐川町坂内〜夜叉ヶ池〜坂内〜神戸町役場ゴール

 

 2日間で135kmのマラニック。
 雨乞い伝説の夜叉姫が、青年(龍神)と共に辿った道のりを、自分の脚で踏破する大会。
 夜叉ヶ池には、絶滅危惧種に指定されているヤシャゲンゴロウが生息しており、大会を通じてヤシャゲンゴロウ保護を、参加者各人認識する事が一つの主旨となっています。 
 そして決して競争ではなく、マラニック(マラソンとピクニックを合わせた造語)だと言う事。
 季節的には、1年で一番暑いと暦では言われる「大暑」が23日()。距離と暑さがポイント。

 

 私、過去に一度参加しているんです。今回が二度目の参加になります。
 初めての参加は、一睡も出来ずに迎えた二日目、途中吐いて吐いて関門でタイムオーバー、リタイアとなりました。

 

 この大会、凄い方達が一杯!!超ウルトラ(100km以上の大会)ランナーが沢山です。もともと緊張するタイプなのですが、初参加の時は本当に緊張しました。そんな方が一杯の所で、足向けて寝れないって(笑)

 

 夜叉ヶ池伝説マラニックを、暑くて苦しくても一緒に走られてる方と楽しめるのか、そしてどこまで精神的に成長出来たのか確かめてみたくなりました。
 競争ではないマラニック、語弊があるかもしれませんが、私の今年の本命レースです。

 

 

 (H29.4.22 ここで記載止めておきます。懐古録は、大会終了後にこのページに記載します)

 

 

 

 H29.8.13 懐古録出来ました。

2017 夜叉ヶ池伝説マラニック 懐古録

 

 「11時スタートでしょ・・・10時30分前には着きたいけど、間に合うのかなぁこれ」

 

 とは思ってても牛丼がっついてました。
 まだ目指す神戸町は遥か先。朝ご飯食べて来たんだけど、昼は食べれないので早目の昼ご飯です。
 会計済ませて、神戸町に向かいます。
 ちょっとお腹が苦しい。

 

 10時20分過ぎに神戸町中央公民館に到着、なんだけど駐車する場所がない・・・「これは困った・・・」駐車場ぐるぐるしながら空きスペースを探して、申し訳ないな、と思いながらちょっとした空き場所に止めさせてもらいました。もう開会式始まっちゃうよ。

 

 一階の事務室みたいな所で受付場所を尋ねたら、二階だと言う事で、二階ロビーに上がって受付終了。ゼッケン等もらい早速着替える場所を探します。
 「10時30分までに荷物を預けて下さい」と大声で呼びかけしている係の方。
 もう5分もない。

 

 二階奥の階段の所で陣取って着替える事に。
 もう露出狂にも負けない位、勇気を出して素っ裸に。今までで自己最速の着替え時間をここで更新したと思います。
 こちらに近ずいてくる足音聞こえてめちゃくちゃ焦りました。
 着替え終わって時計見ると、とっくに10時30分過ぎてるし。

 

 「遅れてすみませんでした」
 荷物を預け、スタート地点神戸町役場へ。

 

 「・・・・・・もう開会式終わっちゃった」
 龍の舞とか見たかったんだけどな。もうちょっと早く起きて準備すればよかった。
 それにしても凄い人。しかも皆強そう。
 「・・・・・・俺、場違いじゃねぇのか・・・・・・」
 初参加の時は勢いってのもあったし、この世界に関して無知ってのもあった様な。
 知れば知るほど凄い世界です。

 

 と思っていたら夜叉ヶ池伝説マラニック スタート!!
 いやぁ、なんかバタバタだな。
 最後方とも言える場所から走り始めました。
 私が初めて参加したのは2011年の事、6年ぶりの夜叉ヶ池です。

 

 神戸町役場を出てすぐの信号で信号待ちしていたら、萩往還(検索してみて下さい)のTシャツの方が。
 「萩往還出られたんですか?」
 と挨拶して、萩往還について話しながら応援してくれる沿道の方に「ありがとうございます」と挨拶して進みます。

 

 前見ると、先に走られてる方が左の方向に曲がっていくのが見えました。
 日吉神社です。
 前に進むと折り返してきた方々とすれ違い。
 更に目の前に太鼓の演奏が。格好良いですよね。写真に収めました。

 

 20170722_yasyagaike

 

 お賽銭を入れ、住所と名前、そして無事に帰って来れる様にお願いして引き返しました。
 右手にトイレあるので、ここでトイレ休憩。出てくると、「最後尾」と書かれた車が少し前に。
 私が1番最後みたい。けどこれから暑くなりそうだし、焦らずのんびり。

 

 のんびり進んでいると、話されながら歩いている方が数人。
 ゼッケン付いてるので、参加されてる方達です。
 何か良いです、この光景。
 初めから堂々と歩いて先に進んでも良い、って言うこの雰囲気がたまらなく良かったりします。

 

 世間一般では、走る大会は常に走ってる物、こう思われてる方が結構多いみたいです。私の周りだけなのかな?
 テレビで中継されるフルマラソンの選手のイメージが強過ぎるのか何なのかよく解りません。
 そう思われてる方達にこそ、こういう大会を知ってほしいな、と思う訳です。
 距離や夏場ってのは置いといて、って所はありますが。

 

 住宅街に入って、係の人の誘導で先に進むと夜叉堂が。
 ここもお賽銭を入れ、「行って来ます」これから夜叉ヶ池に向かう報告を。
 お参り済んでから麦茶頂きました。

 

 夜叉堂を出て少し進むと、一気に視界が開けます。周りは水田風景、と同時に直射日光が体に刺さる。
 「これは暑くなるぞぉ〜」
 暑がりの私、内心そう思いながら前に。

 

 国道なのかな?大きい道路に出て、ますます暑さを感じる様になりました。
 そんなに走ってないんだけど、汗噴き出してます。
 この辺りから、前に進められている選手の方がちらほらと。

 

 「俺、ペース早くなってないか?」
 のんびり行かないと持たないよ、と思い「半分、半分」と言い聞かせながら進みます。

 

 信号待ちになった際に一緒に待ちになった選手の方にご挨拶を。
 色々話を聞いてると・・・・・・本物だらけじゃねぇかっ!!もう100kmのウルトラが可愛く思えてくる。
 完全に思考がずれるな。

 

 そしてエイドの登場です。
 エイドの方と楽しく話しながらトマト食べていると「明日待ってるから」と言われ、
 「約束出来ませんよ」と答えました。
 初参加の時、駄目だったから今回もどうなのか良く解らなかったし。

 

 「〇〇〇番(ゼッケンの番号)、覚えたからなっ!」と言われて、
 「はいっ!解りました。行って来ますっ!!」と答えて後にしました。
 しかし元気だな、エイドの方。俺、暑さで参って帰って来れんかもかもしれんよ。

 

 大きい道路の歩道から右に曲がると、やや狭い道路に。軽く登ってます。
 左側をふと見ると、温泉の・・・これは何て言うんだろう・・・スタンド、であってるのかな?まぁ、ガソリンスタンドの源泉版って所なんでしょうか。
 ここを見て「温泉入って、ぐっすり寝たいな」こんな事考えてました。これ、この後の話になるんですが、実現しちゃったりするんですよ♪

 

 しばらくすると左に鮮やかな茶畑の段々畑、右を見ると見下ろす形で町が一望!
 そして道は延々と軽く登ってます。そこまできつい傾斜じゃないから良いんだけど、ちょっと暑いかも。

 

 登っていると、ワラーチ(検索してみて下さい)で走られてる方が前に。
 「ワラーチってシューズと比べてどうなんですか?」と尋ねて話聞いていくと・・・・・・凄い、凄いよこの大会。
 話を色んな方から聞けば聞くほど、怪物だらけ。俺、同じコース走ってていいのかしら?

 

 登りは続きますが、登り切ればいつかは下り坂、木々に囲まれた下りを下りた右側にキャンプ地(なのかな?)、そして橋越えた所に私設エイドがありました。
 ここのエイド見た時、「助かったぁ〜」って思いました。凄い良いポイントにエイドがあるので、嬉しかったです。
 ここで水分補給しました。本当に助かった〜♪

 

 この先、アップダウンが少々、エイドもあります。これだけ暑いとエイドのありがたみが身に染みる。
 下り切った先にはフラットな道が。少々先が見渡せます。

 

 市場エイドが近ずいて来た時に「えっ!!」と思わず声が。
 怪物だらけの大会なのは、もう十分過ぎるほど解ったんだけど・・・本当に「本物」が目の前に。
 感動しました。

 

 本当に凄い方で、声を掛けに行く・・・いやっ、無理だっ!!
 もう一目見れただけでも良しとしないと。
 補給してお先に行く事にしました。

 

 先には住宅街。
 その住宅街に入っていくとエイド到着。神社、でいいのかな?
 何かとつまんで、飲んで、走り始めます。もうこれだけ暑いと、エイドで水分補給してもすぐに汗で流れていく。
 頭から水被っても、追い付かない。
 かと言って水を掛け過ぎると、時間が経つにつれて、水が体にまとわりついてきて、余計に暑く感じる様な感じがして。
 掛けた直後は冷たい水も、時間が経つにつれて、気温と体温で冷却効果が無くなる気が。

 

 住宅街を抜け、今度は川を見下ろせる道を走ります。川が横に流れてる、と言っても涼しい訳じゃないです。
 時間帯も時間帯、昼間のどんどん暑くなっていく時だから。

 

 見覚えのある風景、ここ揖斐川町です。
 揖斐川町と言えば、いびがわマラソン。ここいびがわマラソンコースです。
 実際のいびがわマラソンは今年もすぐに定員に達したみたいで。
 私は今年不参加(抽選ばっかりなので、不参加って言葉が合ってるのかどうか解りませんが)、こうやって違う形で走れるのもなかなかの物です。ここまで来て試走する事もないしね。

 

 ダム(なのかな?)の水面も静か、固まってるみたい。
 視線を少し上に移せば、山並みに力強い緑の木々が。
 いびがわマラソン大会当日だと紅葉している木もあるんですが、今は葉が光を浴びるために、目一杯広がっている感じ。

 

 淡々と走っていると、背中にあるゼッケンから、同県から参加の方が走られてます。
 「〇〇県のどこからですか?」
 「△△市からですよ」
 「私、□□市からです」
 こんな挨拶からしばらく一緒に走りました。
 途中、隣の県の方も加わって、話しながらのランニング。
 こうやって大会で話しながら走るのが楽しくて。
 なんて言うんでしょう、ゴール時間を気にしてガツガツしてない、これぞマラニック!って感じが今の私にピッタリ!!

 

 本命レース=タイム、なんて誰が決めたんだろう。違う角度からランニングをフォーカスしても間違ってはいないはず。
 本命レース=のんびり楽しく、これはこれで私の形。と言うよりも、良いタイムで走れる程、私は走力が有る訳じゃないし。

 

 って言うか関門時間あったんですね。話してて思い出しました。
 揖斐峡大橋のエイドで同県の方に先に行く事を伝えて、二人で先に行く事に。

 

 話していると、浜名湖1周マラニックの話が。参加されるそうで、詳細を色々と聞く事が出来ました。
 私はその大会、そこで初めて知る事に。
 100kmのマラニックで、話聞いているととても楽しそうです。

 

 そんな話をしていたら、前に走られていた方に追い付いて、追い付いた際、私と一緒に走っている方に挨拶を。
 ゼッケン番号からかなり夜叉ヶ池に参加されている方。隣の方のゼッケン番号も凄いんですけどね。

 

 ゼッケンは参加回数の多い方から若い番号になっています。
 私は今回2回目の参加なので、番号も後ろの方。なので一桁・二桁番号の方見ると、この暑い大会に物凄く参加されてるって事です・・・この意欲が凄すぎるんだけど。

 

 それから浜名湖1周マラニックの話がまた出ました。
 前方で走られてて合流された方も、参加されるみたい。
 話変わって、ウルトラマラソンの話になって

 

 「昔は制限時間なんか気にせずに走ってたから」

 

 とかサラリと言われるとね・・・・・・一緒に走られてる方お二人、私より先輩なんですが・・・・・・ここにも怪物がいたか。
 もう驚かない様にしようと思いました。参加されてる方全員、とんでもない人ばっかりだ。
 いちいち驚いてたら身が持たん。

 

 外津汲のエイドに立ち寄り、水分補給。
 外津汲は公式エイドですが、この夜叉ヶ池、私設エイドが多いんです。飲み物からそうめんやキュウリにトマト、ビールを置いてある所もあったりして。
 これだけ暑いと、飲んでもすぐ汗で流れていくんだろうな。
 私は飲んで走った事無いので、飲むのが不安というのか、飲んだ後どうなるのか怖くて飲めませんでした。

 

 先に進んでいくと、今まで無かった民家が目立つ様になってきました。
 山沿いの道、ひとまず終了です。
 自販機もあるし、その先にエイドらしきものが見えます。
 近くになると頭から水被ってる方が。公式エイド 久瀬です。

 

 私も頭から水を被り、ここでトイレ休憩。
 トイレ待ってる間も、待ってる皆さんと軽く談笑。夜叉ヶ池、こういうつかの間の休憩が凄く楽しかったりします。

 

 トイレから出て、もう一回水を頭から被ろうとするとすぐ目の前に・・・・・市場エイドで見た「本物」の方が!!
 「わっ!わっ!わっ!」
 半端物の私ですが、思い切って挨拶してみました。すると、
 「名前は何て言うの?」と背中を見られ、「覚えておくね」と。

 

 わっ!わっ!わぁ〜、めっちゃ格好良い。私、舞い上がりました(笑)
 もう、格好良すぎる!!
 これだけでこの大会、出た意味あったと言っても過言ではないです。
 って言うか心臓のバクバク音が凄いんだけど。

 

 舞い上がったまま走り出します。ここまで一緒に走られて来た方と二人で走ります。
 一緒に走られてる方に、走る際の参考になり、また今まで知らなかった事をここで教わりました。経験上から得た先達の方の言葉は、何も知らないと言っても良い私に、色々な事を教えてくれます。
 時には優しく、たまに笑いながら。

 

 先に進むと、左手側にガードレールから外に向かって何かを眺めている方が数人。
 「何なんだ?」
 と思い近くに行くと、湧水が滝みたいになってて、ここから来る風が物凄く体を冷やしてくれます。
 私もしばらく立ち止まり、体を冷やす事に。

 

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 あまり立ち止まると体固まりそうなので走ります。確かもうすぐエイドのはず。もう何年も前に得た体感だから、あてにはならないんですけどね。
 まだここ、いびがわマラソンコースなのかな?途中から良く解らなくなってきました。

 

 そして私設エイドの登場♪ここのエイド助かりました。水が欲しかった所だから。
 私は暑さに強くはないので、飲んでも飲んでも汗で出て足らないくらい。30分に一回、一口水を口に含んで走る、夏場はこんな走り方の方がダメージ少なかったりするかも。
 生き返った感じ、挨拶し先に進みます。
 ここら辺りで、一緒に走られてた方とは離れてしまいました。ちょっと風で体を冷やし過ぎたかも。おそらく先に行ってるんじゃないのかな。

 

 そして藤橋振興事務所到着!
 何かとつまんで、飲んで出発、したのは良いのですが、ゼッケンチェックを受けるの忘れてました。
 途中で引き返してチェック完了。早く気が付いて良かったです。

 

 初日の残り距離もあと少し、なんですがいつもあと少しが長いから。
 建物が段々と少なくなり、ダムの上に掛かってる橋を越えると「いびがわマラソンコース?」と勘違いする程、山沿いの似た様な道を走ります。

 

 建物じゃなくて、車が目に付く感じに。
 暇なんでしょうね。通った車のナンバーの数字を足していったり、ナンバーの前のひらがなで言葉を作ってみたり。
 音楽を聴く、って手もあったんですが、今回もそれは止めました。最近参加している大会は、音楽聴きながら走ってないです。
 応援の声とか、一緒に参加されてる方との会話の邪魔になるから。

 

 時間的なものなのか、地域的な物なのか、暑いのですがそこまで暑いとは感じない様に。
 暑さの変わりにちょっと疲れてきました。

 

 トンネルに入り、あとどれ位なのかな?と考える様に。眠くなって来ました。早く横になりたい。
 後ろから走ってこられた先輩に「疲れました」と愚痴ってみたら「もう少しだから頑張れっ!」とハッパをかけられました。
 ハッパを掛けてくれた先輩、実は何回も声を掛けてくれたんです。嬉しかったです。声を掛けられる度に「はいっ!」と返事をして前に進みました。
 ここはこの声があったから進めたのかも。
 この声で、少し復活した様に思います。相変わらずペースは遅いですが、フォームは維持。エイドの森呼吸で、水分を取り、さっさと走ります。

 

 もう一度トンネル抜けてしばらくすると見えてきました。坂内小中学校体育館、今日仮眠取る場所です。
 ここで水分を取り、少し先にある右手の道の駅?坂内交流センターでも自販機でジュースを買い、ゴールへ向かいます。
 右に曲がり道なりに走っていくと、急に大きな駐車場が。初日のゴールに着きました、遊らんど坂内です。

 

 ここでお茶とお弁当を食べ、お風呂に。
 2011年、初めての参加の時は、シャワーだけだったんです。
 今はビニールプールにお湯を入れて、お湯に浸かれる様になってました。
 軽トラの荷台に入れてあるお湯で掛け湯して汗を洗い流し、ビニールプールに。これは気持ち良かった♪

 

 一緒に入られてる方の中に、途中一緒に話ながら走っていた方もいられて。こんな所で再び会うとは思わなかった。
 入られてる方が聞いていたのですが、池田温泉ともう一つの温泉(名前忘れました)のミックスみたいで。
 お湯が出てくるホースを頭から掛けてもらったりして、気持ち良く入れました。

 

 弁当と一緒に渡された、祭り会場で使えるチケットで何買おうかぁと考えながらも、前にいた方に軽く挨拶。
 同県の方でした。一緒に座り込んで、話しながら帰って来た選手に拍手を。
 お互いお腹も落ち着いて体育館行きのバスに乗り込みます。

 

 体育館到着!降りて玄関の植木の方に目を向けると・・・・・・えっ!人違い?いや間違いない!!生きながらにして伝説、その方が。
 微笑んで話を聞いている様子。その様子が温かく感じました。
 けど芯はちょっとやそっとじゃ折れない位強いんだろうな。
 とにかく凄い方、この世界では超有名人。
 今日初めて見た時の温かい印象と、今まで走って来られたギャップが大き過ぎて、更に凄みを感じる。
 今日は最後の最後まで、参加されてる方に圧倒されっぱなしです。

 

 私はさっさと中に入り、朝ご飯のおにぎりとお茶を貰い、今日の寝床をどこにするのか、一緒に来られた方と話しながら寝床決定!!
 私は明日の準備と荷物の整理をして、すぐに横になる事にしました。
 走った疲れもあるのですが、昨日までの仕事の疲れ、明日走り終わって帰ったら、月曜から仕事。横になれる時になっておきます。
 蒸し暑いですが、ウトウトとして寝たり目が覚めたりの繰り返し。いつのまにか体育館内が暗くなってました。何時なのかも良く解らず。

 

 ウトウトしていたら、どなたか私の左隣のスペースに。凄く狭いスペースだったので、下に敷いた毛布を右にずらして寝られるスペースを。
 横に来た方、よっぽど疲れてたのかな。あっと言う間に寝られました。そして寝息が、というかいびきがなかなか大きくて初めビックリしました。
 私は疲れを取りたくて、気にせずそのまま目をつぶる事に。
 夜叉ヶ池初日、これで終了となりました。

 

 

 

 何かの音で目が覚めました。午前2時30分過ぎ、まだ頭が寝てる。周りは二日目の準備に取り掛かっています。
 結構眠れた様に思います。後は体が起きてくれるのを準備しながら待つだけ・・・・・・ヘッドライトがねぇ・・・・・・また忘れた。
 体が起きてきた頃には、3時過ぎです。時の流れがやたらと早い。

 

 荷物を荷物置き場に預けてグラウンドに。
 雨降るのかな?暗くて空の状態がはっきり解りません。雨降った方が涼しくなるかもしれないけど、全身ベッタベタになるのは嫌だし。
 体育館に一緒に来られた方とは、挨拶してここでお別れです。おそらく明るくなったら林道ですれ違うかも。
 グラウンドで改めて参加されてる方見ると、結構な人数です。

 

 夜叉ヶ池伝説マラニック二日目、スタートしました。まだ頭がぼんやりしている私は昨日に引き続き、後方からのんびりと。
 坂内小中学校体育館を出発・・・・・・えっ?えっ!いや、そうだよな。目に映ったのはワールドクラスの凄い方じゃ・・・・・・やっぱりそうだよ!目が覚めた!!
 とにかく凄いんだから。飛騨高山ウルトラマラソンの前日説明会では、遠くからしか見た事無いけど、こんな間近でお会い出来るなんて、いいのかな?
 一気に体の血流が良くなったな。いやぁ、凄い方に会えて興奮してるもの。

 

 現在AM3:30過ぎ、そりゃあ暗いです。ヘッドライトいるよなぁ・・・暗い中、走ります。
 暗い中走ってると、色々な事を考える。雑念って言うのかな「明日仕事だ、夕方までにはゴールしたいな」「帰りに何食べようかな」「暑くなるのかな」「雨降るんだろうか」とか色々。
 周りも誰も話していないし、先に進む足音だけが聞こえる。
 夜に走るのは、蟹を食べる時と同じ。人を無口にさせる時間がある。蟹食べる時と比較しちゃいけないか。

 

 エイドまでの時間、やけに長く感じました。先に進んでるんだけど、距離感覚が曖昧。
 夜叉ヶ池、久々だな。何も変わってないんだろうけど。神社にお参りに行く様な、神聖な場所に向かう、ちょっと気が引き締まった面持ちだったと思います。
 おそらく両目は腫れてるな(笑)

 

 汗っかきの私ですが、今はそこまで汗かいてない。「ペース遅すぎる?」少し上げてみる事に。
 すぐにエイドが見えました。
 スポドリと水、何かつまんで出発。

 

 ちょっと生き返ったと言うのか、体が起きて来ました。軽く脚を運ぶ事に。
 今は暗いけど、林道終点に着く頃には明るくなってると、初参加の時に経験してるので、ヘッドライト無しでもあの登山道は何とでもなる。
 けど今は必要なんだよなぁ。道路のちょっとした段差がよく解らない。眼鏡外してるから尚更です。

 

 エイド 川上集会所に到着。トイレ休憩して補給し出発。
 もうちょっと行くと川沿いの道、初参加の時、夜叉ヶ池見た帰りにフラフラして歩いていた場所に。そして気持ち悪くて吐きまくったこの道、あまり良い思い出ではないですが、はっきり覚えてます。
 まぁこの時は辛かったんです。
 まだ未熟でした。夏の夜叉ヶ池がこれほどきついとは思っていなかった。今となっては良い経験。

 

 もうここまで来ると明るいです。朝を迎えました。
 エイド バイクランド到着。
 ここで振る舞われたきゅうりの漬物(浅漬けかな?)美味かった♪「自家製だから」って聞いて、大変だなぁとも思うし、ありがたくも思う。
 後から来る方には悪いですが、結構食べました。本当に美味しかった。

 

 ここから道なりに林道を進みます。ここ、景色は変わっていくのですが、気持ち的には単調な道。
 単調な道なんだけど、段々と夜叉ヶ池に近くなってきてるってのは感じ取れます。1回来てるからそうなのかな。
 初めてだったら「あとどれ位なんだろう」って思うのかもしれないですね。

 

 二日目始まったばかりだし、ここでくじけていたら12:00の坂内小中学校の関門、間に合わない。
 夜叉ヶ池伝説マラニック、関門で気にするのは二日目の坂内小中学校の関門時間12:00、ここだけだと思ってます。
 あとは何とでもなりそう。

 

 エイドの林道終点中間、水頂きました。
 まだまだ続くんですよね、この道。お腹空いた。

 

 ここはただ進むのみ。
 軽く登ってようが、道が曲がっていようが、悪かろうが先に進めるだけ。
 私、ここ頭働いていませんでした。

 

 エイド 林道終点到着。
 軽く食べて飲みました。コーヒーまで飲めるとは。1杯貰います。喫茶店のモーニングとはまた一味違います。

 

 ここ、荷物預り所になってます。
 荷物を貰い、虫よけスプレーを・・・ヘッドライト入ってた・・・もういらねぇじゃねぇかっ!!
 二日目に使う物、って事でここに入れたの思い出した。
 スタート前、バタついてて取り出すの忘れた。
 まぁもういいか。虫よけスプレーを腕から脚にたっぷりかけて荷物を預け、登山口に向かいます。

 

 軍手の支給、危ないですからね。
 いよいよ夜叉ヶ池目指して最後の試練です。

 

 ここ、夜叉姫よく登ったなと感心します。
 今はきちんと道が出来てるけど、おそらく夜叉姫が登った時ってけもの道にすらなってなかったんじゃないのかな。
 ある意味夜叉姫、現代人よりたくましいわ。

 

 まぁゆっくり行かないと危ないです。
 中には自然に帰って、飛び跳ねてる様な人もいましたが、真似出来ん。

 

 ロープが上から垂らしてあって、「ファイトォ〜〜、イッパァ〜〜ツ!!」みたいな所も。
 露か雨なのか、きちんと足元を定めてから移動しないと滑りそうです。
 夜叉姫は野生児か?

 

 そうやって登った先には、右側に見下ろす形で見えます。
 夜叉ヶ池。
 係の方に「ここから下りて下さ〜い」と。

 

 えっ!もう少し登って見下ろすだけじゃないの?
 初参加の2011年、夜叉ヶ池の近くまでは行きませんでした。
 池のそばまで行けるなんて・・・いいのかな?いやぁ、嬉しい♪

 

 下りていくと、本当にすぐ横に夜叉ヶ池^^
 「これ、全部湧水なんだよなぁ」深さはよく解りませんが大きいんです、この池。
 係の方に、夜叉ヶ池をバックに記念撮影。
 私も記念に写真に収めました。

 

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 「来て良かった」しみじみ。

 

 さぁ、神戸町に帰らないと。
 来た道を戻ります。
 戻る際、初日に話しながら走られてた方々とすれ違って挨拶を。
 こういうのが楽しいです。

 

 登りは苦労したけど、下りはあっと言う間・・・これは言い過ぎか。けど時間としたらそこまで掛かっていないはず。
 片道3.1km、夜叉姫があの崖を、上からロープを垂らさずに登り切った所を見てみたい登山、終了しました。

 

 登山口でゼッケンのチェックと軍手の返却。
 この山の往復、負荷高かったんでしょうね、ロードを走ると脚が軽く感じる。

 

 エイド 林道終点に戻って来ました。トイレ休憩と補給。
 「荷物いいですか?」と尋ねられ、一瞬これからエイド バイクランドに向かうし、ヘッドライト着装して「昼間もライト オン」で走ろうかなと考えたけど、もう一人の私が止めました。
 絶対荷物になるのは解ってるし。

 

 戻りと言うのか帰り道、坂内小中学校に向かいます。
 戻りの登山口に着いた時に気がついてましたが、もう誰ともすれ違う方はいません。
 後は、停車してあった救急車がサイレン鳴らして動く事がない事を願うのみ。

 

 暑くなって来ました。まだ雨の降る気配はなさそうですがいつ降ってもおかしくない感じ。
 飽きが来るのかどうか、林道を進みます。
 まだそこまで疲れてないみたい。
 前後で進まれている方も、自分のペースで前に進んでます。

 

 エイド 林道終点中間 水を貰います。
 私が思うにここのエイド、実はかなりポイントじゃないのかなと。
 丁度何か口に含みたくなる所、水等こまめに取らないと暑さで参る。

 

 そして林道も終わりになって少し進んだ所で、確かここ。吐いた場所。
 あの時は頭真っ白だった気が。
 何も考えられないし、体が勝手に前に行ってただけ。
 私にとってはここ、そんな場所です。そんな場所が坂内小中学校手前まで点々と続きます。

 

 エイド バイクランドに着きました。
 そうめんだったかな?きゅうりの漬け物だったかな?とにかく食べました。
 ここから坂内小中学校までが長いので、しっかり食べないと。

 

 今回は坂内小中学校までは何も異常無しで行けそうです。
 膝の痛みも無く、疲労もそこまでしていない。
 ・・・そう言えば、ヤシャゲンゴロウ見たかったな。絶滅危惧種だし、滅多に見れるものじゃないか。

 

 大きい道路に出ました。
 暗くてはっきり解らなかった道路。良く見ればしっかりした道路です。
 車の交通量も多くなってきました。戻って行っている感じがします。
 暑さが堪える。

 

 エイド 川上集会所、深瀬橋を過ぎ、先に進んでいくと遠くに大きい建物が見えてきました。
 時計を見ると、10時50分過ぎた頃、坂内小中学校がもう少しです。
 坂内小中学校に行く前に、坂内交流センターに寄り、甘いジュースを。そして坂内小中学校に到着。

 

 凄かったです、食べ物。
 そうめんやじゃがいもや漬物、何もかもが美味しかった。
 特にじゃがいも、蒸かしたであろうじゃがいもに荒塩を掛けて食べる。
 シンプルなんだけど、下手に手加えてるよりよっぽど美味い♪
 そして出発。
 残り距離はフル1回分、全部歩いてでも完踏出来るとは思いますが、のんびり進みます。

 

 そして私、突発的にラーメンが食べたくなって来ました。
 走り終わった帰りじゃなく、今食べたい。
 かと言っても、ラーメン食べれる所がある訳じゃないので、我慢して走る事に。

 

 エイド 森呼吸で水分補給し、先に進みます。

 

 食べるなら、しょうゆか塩かを考えながら走っていると、前に淡々とペースを刻んで走られてる方が。
 挨拶してしばらく一緒に走る事に。
 ここで「マラニック荒らし」と言う言葉を、初めて聞きました。

 

 マラニックと言う言葉はマラソンとピクニックの造語、走りながらその土地の景観を楽しむ、このバランスが取れているのかどうかと言う事らしいです。
 走りに重きを置くのなら、この大会じゃなくてもいいだろう、よそでやってくれ、要はそうゆう事を言いたかったんじゃないのかなと感じ取りました。

 

 ゼッケンを見るに、一緒に走られている方、大先輩。
 今年で25回目のこの大会、昔から大事にされている方もいる訳で。
 大会の作法と言うのか、たしなみ方もあるんでしょうね。
 私は、その角度でマラニックを見た事が無かったので、話されていた事が新鮮に聞こえました。

 

 ここで私設エイドの登場。そうめん頂きました。
 ラーメン食べたかった所なので、麺類が嬉しいです。

 

 話していて面白かったのは、ビールのスーパードライと酎ハイのストロングゼロ、これは相当くるらしい事。
 私は飲んで走らないので良く解らない部分ですが、暑い大会で汗かいてても、酔ってるのが解る様で。
 酔いながらも走れるって事が凄いな、とは思うのですが。

 

 マラニックの捉え方、今一緒に走られてる方と話出来て凄く良かったです。
 今後のマラニックに対する視点、今後違う角度からも見る事が出来そうです。
 お互いの状態を話してから、お先に行かしてもらう事に。

 

 山沿いの道を淡々と進みます。昨日走った道なんですが、逆から走ると全く違う道に感じました。
 左手に私設エイド登場。炭酸飲料とフルーツ頂きました。フルーツが冷たくておいしいです。

 

 そしてしばらくすると、今度は右手に私設エイド。スポドリ頂きました。
 私設エイドは本当にありがたいです。こまめに水分取れるので、体のダメージも大きくない。
 ここまで脚の痛み、体の異常はどこも無し。これ、後から一気に噴き出すパターンか?と思いながら、大きな橋を越え横山ダムに。

 

 緩やかな下りから、右に左に、そして右に曲がって、今度は公式エイド 藤橋振興事務所。
 「もう100km過ぎましたよ〜」と言われ、気がつきました。あっと言う間と言うのか、もうそんなに来たの?って感じ。

 

 ここも何かとつまんでました。お腹が空いて仕方ない。本当はラーメンみたいなガツンッ!とお腹にくるものが欲しい。
 エイドの方に、近くのコンビニがどれ位か尋ねてみました。まだまだ先みたいで。
 お礼を言い、出発。

 

 「あと30kmとちょっとで、現実に戻るんだなぁ・・・」
 ちょっと寂しさが心に。
 今年はこれでエントリーしている大会は無く、ぽっかり穴が開いた状態なのが解ってるだけに、尚更の事寂しく感じます。

 

 ここら辺りだったかな?3人並走で走られてた元気な方々が後ろから。
 ここ、エイドまでの時間が長く感じました。相当ペース落ちてるみたい。
 公式エイド 久瀬で補給し出発。

 

 もうそろそろ来る頃です。走れなくなって、歩くしかない時間帯。自分の体、自分が1番良く解ってます。
 そして来ました。まずは登りは歩いて進む状態。

 

 私がいつも思うのは「進もう」この気持ちと「走ろう」と言う気持ち、これは全くの別物で、二つの気持ちをコントロールしながら先に進んでるのかな、と思ってます。
 今の状態は「進もう」と「歩こう」の気持ち。「走ろう」が「歩こう」に私の中ですり替わった様です。
 「歩いて進もう」と二つの単語が重なる事は、ないのかなと。
 距離を重ねると、思考もシンプルに。だから進み方もシンプルに。無駄な事は考えません。
 もうラーメン食べたい気持ちも薄らいできました。

 

 公式エイド 外津汲に到着。
 水分補給して出発です。

 

 しばらくすると見覚えのある風景に気がつきました。いびがわマラソンコースです。確かそのはず。
 昨日は逆走する形でしたが、今日はきちんとコース通りの走りに。

 

 もうしばらくは走らないと決めたいびがわ、フル走りたくなったら練習コースを走ればいい話。
 雰囲気を楽しむよりも、走る内容、私のフルに対する今の考え方です。
 真面目に取り組んでる方がいる中で、私なんかが参加しちゃ悪いよ。

 

 今も思い出す、あちこちで応援されてた方々がいた場所、今日は誰もいません。
 こういういびがわマラソンコースも悪くないです。

 

 公式エイド揖斐峡大橋に。疲れてきました。
 水分補給し出発します。

 

 前に走られている方に「あと20km位ですね」と挨拶を。
 「ここからが長いんやよ」と言われ、目が覚めます。確かにそうかも。

 

 実はここからの20km、相当長かったんです。
 5km毎に距離表示の看板がありますが、この間隔がまぁ長い。

 

 思う様に脚運べませんでした。
 そして雨、かなり前から降っていたのですが、雨位ならどうって事ない。

 

 公式エイド 川原神社。
 前に「ここからが長いんやよ」とアドバイスされた方に「凄い長かった」と答えて「だから言ったでしょう」と。
 よく見ると一桁ゼッケン、そりゃあ熟知されてるはずです。
 すいか、ここで食べた様な・・・良く覚えてませんが、何かと食べてました。

 

 先に進みます。
 確か公式エイドもすぐ近く、そして近くにコンビニがあったはず。けどラーメンの考え、もう無くなってました。
 公式・私設エイドで結構食べれるし、今ここでラーメンは気持ち的に受け付けない。

 

 公式エイド 市場エイド。
 やっぱり近くのコンビニ入ってラーメンは無理みたい。
 補給し出発します。

 

 登りは完全に歩き、下りはなんとか走る状態を作りましたが、ペース的には歩きとほぼ変わらないんじゃないのかな。
 フラットな部分も歩きが入る様になりました。
 今年、例年に比べれば暑くなかったんだと思います。
 カンカン照りだったらどうだったか、それはどうなのか解りませんが、感で思うにここまでは来れていたとは思います。

 

 初参加の時、やっぱり経験が浅かった。
 経験が浅い分、どうにもならなかったんだと思いました。
 年を重ねて、成長出来た自分をここで認識しました。

 

 橋渡る手前で、焼肉の良い匂いが。橋の下でバーキューやってるみたい。
 「あ〜、腹減ったぁ〜」
 空腹感がここで甦りました。帰りは肉食べようかな。

 

 公式エイド 霞間ヶ渓。
 「もう10kmもないよ」と言われましたが、まだまだ長いから。
 水分補給し出発です。

 

 大きい道路に出ました。
 車がこんなに走ってるの久々に見た。
 戻って来た感じがします。

 

 公式エイド 池田消防コミュニティ。
 昨日ここじゃなかったかな?「覚えておくからなっ」と言われたの。
 誰だったか良く解りませんでした。
 そして雨が物凄い降って来ました。土砂降りも良い所。

 

 後ろから走られてきた方と、一緒に走る事に。
 その方、いつもはトライアスロンの大会に出てるみたいなんですが、今年は夜叉ヶ池に。
 ウルトラ走ったりもしてるみたいで。
 色んな方がいます。もうちょっとの事では驚きませんよ。

 

 公式エイド 末守。
 ゴールの神戸町中央公民館前の、最後のエイドです。

 

 ここで二人から三人に。川の道に出られた方。
 町に入るとそこらじゅうお祭りムードが。
 夜叉ヶ池伝説マラニック、もうすぐ終わりの様です。
 ここで帰りに何食べるか決まりました。って言うのか店が決まって「王将」へ。
 がっつりたらふく食べたくて。チャーハンにラーメン、から揚げにギョーザ。
 レバニラ炒めにラーメンにライス。色々バリエーションが頭を巡る。

 

 ここで更にもう一人。前回夜叉ヶ池リタイアされてリベンジされた方、計4人でゴールへ。

 

 目の前に見覚えのある建物、神戸町中央公民館に着きました。
 完踏証を頂き、参加賞のリュック、くじを引いて下さい、との事で引いたら当たりの米「夜叉の里」頂きました。

 

 あの頃に比べたら、心身共に少しは成長したのかな?

 

 ・今回の荷物

 

 ・バッグ

 

 ・巾着袋(大会初日用)
 Tシャツ
 ランニングパンツ
 ソックス
 ランニングパンツインナー
 スポーツようかん
 ウエストポーチ

 

 ・巾着袋(坂内小中学校体育館泊まり用)
 フェイスタオル
 バスタオル(掛け布団替わり)
 Tシャツ
 ハーフパンツ

 

 ・巾着袋(雑用品)
 歯ブラシ
 剃刀
 鎮痛剤×2錠
 携帯充電器
 ビニール袋(小5枚、大2枚)

 

 ・巾着袋(大会二日目用)
 Tシャツ
 ランニングパンツ
 ソックス
 ランニングパンツインナー

 

 ・巾着袋(二日目エイド荷物預り品用)
 虫よけスプレー
 ヘッドライト(これは大会二日目用に入れないと)

 

 ・その他
 寝袋(そのまま泊まり時、枕変わりに)
 タオル3枚(初日風呂出た時の体拭き用、泊まり時の洗顔用)

 

 

 

 あとがき

 

 ・・・ようやく・・・ようやく終わった・・・お盆前に終わって本当に良かった。今は心底そんな気持ちです。
 これで気持ち良くお盆を迎えられる^^
 今回の夜叉ヶ池伝説マラニック、良い所も悪い所もありました。

 

 1番心に残ったのは、二日目に一緒に走られてた方から「マラニック荒らし」と聞いた時。
 こんな言葉が作られているなんて、全然知らなかった。
 自分だけが楽しければそれで良いって事じゃない、参加されている方が大勢いるんだから、皆が楽しめる様に。
 そんな所なんでしょうね。

 

 マラニックなりの礼儀、私はまだまだ解らない事で一杯。
 格式ある大会、今度はもう少し心身共に鍛えてから参加したいと思ってます。

 

 くじ引いて当たった「夜叉の里」食べました。
 おいしかったです(私は大体美味しい物しかないってのは置いといて)。
 取り寄せてみようかな?とも考えたり。もうじき新米の時期だしね。

 

 それでは、
 大会関係者の皆様、温かい声援とエイドでの提供品ありがとうございました。また数年後に参加出来れば、そう思っています。
 私設エイドの皆さま、ありがとうございました。飲み物にそうめん等の食べ物、準備に手間掛かっているんですよね。おいしかったです(お前に不味い物はないのか?ってのは置いといて)
 参加された皆様、ありがとうございました。色々な事を教わり、また話しながら楽しく走る事が出来ました。良い思い出になりそうです。
 沿道で応援されてた皆さん、ありがとうございました。祭りだらけだな、と思ってたんですが良い物です、祭りって。

 

 

 これで20走目 2017 夜叉ヶ池伝説マラニック 終わりにしたいと思います。

 

20170722_yasyagaike


 
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