・・・生ける屍になる予感(笑)

夏を感じて 秋に繋がる事を信じて

 2019年8月3日(土)開催!!

 

 滋賀県大津市大津湖岸なぎさ公園 周回コース(一周2km)を回り続けるコース設定・・・途中で何周目に入ったか解らなくなっちゃうな(笑)

 

 

 部門は全部で3部門。

 

 @単独走10kmの部 (周回コースを5周) 参加資格:中学生以上 

 

 15:00スタート 制限時間:1時間30分

 

 

 A単独走30kmの部 (周回コースを15周) 参加資格:中学生以上 

 

 17:03スタート 制限時間:5時間

 

 

 夏場に走る事が最悪どういう事になるか、解っている方しか参加していないと思います。

 

 30kmは夕方からとはいえまだ陽は出ているし、10kmは気温も地面も1番暑くなってる時間帯。

 

 だからこそ参加されるランナーは、自分の身体はここまで、という線引きが解っていないと大変な事に。

 

 当日体調がすぐれないけど強行したら、1週間経ってもダメージ残ってる、ってな事もありえます。

 

 

 単独走なので、ただひたすらに黙々と進むのみ。

 

 どこに重きを置くかだとは思います。

 

 記録を狙うのか、暑い時期に走って体を暑さに慣れさせるのか。

 

 おそらく走り始めて一息入った後、後半暑さで垂れて来た所からのもう一踏ん張りを鍛えようとしている方が多いんじゃないのだろうか?

 

 

 そしてこの大会のメイン種目は、

 

 Bチームリレー42.195km(周回コース21週+195m) 4名〜14名/1チーム 参加資格:中学生以上 

 

 17:00スタート 制限時間:5時間

 

 

 当然ガチランナーで固めたチーム、陸上経験者や現役で構成したチームはあるでしょうし、上位を占めるのはこの様な構成チームだとは思うし、そういうチームは上位を狙ってくるんでしょう。 

 

 けど中には会社の仲間チームだったり、ジョギング仲間で参加、ちょっとしたレクレーション感覚での参加ってチームもあるんじゃないのかな?

 

 この大会で、繋ぐ楽しさが少しでも垣間見えるのであれば、参加して良かった、と後々解ってもらえるはず。

 

 最後は「暑いしバテたけど皆頑張ったよねぇ」って話し合える時間が出来たのなら、この大会の意義があると思います。

 

 

 私は単独走30kmの部にエントリー、ひたすら走るのみです。

 

 

 

2019 びわ湖トワイライトリレーマラソン 懐古録

 

 

 ・・・・・・迷た・・・・・・

 

 

 なぎさ公園ってここだよな?と思いながら、車を降りて受付へ向かうものの、何か違うのを肌で感じる。

 

 公園は公園っぽいんだけど。

 

 駐車場の出入り口のおじちゃんに、なぎさ公園とプリンスホテルの場所を尋ねてみた所、あの大きい建物がプリンスホテルだと教えられた。

 

 サンシャインビーチが近くにあるから、そこに駐車場があるそうで・・・なぎさ公園でナビするんじゃなくて、サンシャインビーチでナビれば良かったのね。

 

 ここからならびわ湖沿いに走って行けばすぐだとも。

 

 結構離れてる様に見えるんだけど。

 

 

 お礼を言い車に戻る最中、走る人らしき方に挨拶。

 

 話を聞くと場所が解らないとの事で、さっきおじちゃんに聞いた説明をその方に。

 

 10kmの部に参加との事で、この時間スタートはしてるけど、走りたいから行くとの事。

 

 

 私ならどうしてるかな・・・・・・琵琶湖観光して終わってるかもしれんな。

 

 車で琵琶湖沿いを走る事、途中信号待ちによる渋滞に巻き込まれながら、駐車場へ。

 

 見ると10kmの部の方が走っているのが見えます・・・皆暑そう。

 

 

 「・・・・・・30kmの部で良かったな、俺・・・・・・」

 

 

 10km走っている方には悪いけど、15時スタートからの10km、しかもスタートからイケイケで押したとしたら、5km過ぎに死亡フラグが立つのが頭に浮かぶ。

 

 受付に行ってからトイレと水を購入、ベンチに座り外の空気に体を慣れさせていきます。

 

 座っているとそこまで暑くは感じない。

 

 琵琶湖沿いだからかな?時間は16時過ぎ、陽はこれから落ちていくし、風も少し感じるし、走るのには良い条件なのかも。

 

 

 ベンチに座って貰った大会要項を眺めていると、後ろの歩道がコースになっていて10kmの選手が走って行きます。

 

 丁度上りを上がり切った場所なので、一息入れる場所になるのだろうか。

 

 ほとんどの人が赤ら顔でバテバテです・・・・・・この炎天下で過酷過ぎる。

 

 

 一周2kmのコース図が大会要項に載っていますが、今一つピンとこない。

 

 初めの6kmは暖気運転して、コースが解って来たらそこから刻んでいく作戦に。

 

 

 車に戻り走る準備を。

 

 着替えて持つ物は、貴重品と温泉タオルのみ。

 

 ここの所、温泉タオルが夏場の練習で活躍してくれています。

 

 濡らしたタオルを、頭に巻く、首に巻きつける、小さく畳んで首の後ろを冷やす、小さく畳んで水を含ませ首や腕に水を掛けてスポンジ変わりに、広げて頭に被せ水の気化で顔と首を冷却させる。

 

 こんな所ですがちょっとした事で頭の保護や身体のダメージが全然違います。

 

 生地が薄いのでかさばる事もないし、邪魔になったらランパンのポケットにしまえば済む話。

 

 

 足首のテーピングも無しで。

 

 以前は足を外側から中に入れ込む様な捌き方をしていたので、着地の際、横への力が大きくなっていたんじゃないのかな。

 

 おそらくこの捌き方だと、足首の負荷に倒れ込みと、膝への負担となるプロネーションは増幅するんだろうなと。

 

 シンプルに後ろに下げて、そのまま前に足を持ってくる捌き方で大分負荷の掛かり方が抑えられた様に思います。

 

 意識しないと、前の走り方に戻っていて、まだ身についていないのですが。

 

 

 シューズはonで。

 

 公園だからちゃんとした整地だろうし、ここの所練習はニューヨークとonばかりで、ニューヨークとどっちにするか迷いましたが、最近onが足にしっくりきてる感じ。

 

 それにトライアスロンに参加している方もこの大会多いんじゃないのかなと。

 

 となるとonを履いている方が結構いそうな気がして、履いてても違和感なさそう。

 

 

 16時30分からリレーマラソンと30kmの部の開会式が。

 

 私も広場に来て、競技説明を聞く事に。必ず暑さに対しての事が話に出るはず。

 

 聞くと10kmの部で3名体調不良になって、1名が今も本部で横になっているとの事で。

 

 私が思ったのは意外と体調不良になった方が少ないな、と。

 

 と言う事は、参加されている方はこの夏場練習している方ばかりだと思いました。

 

 確かにぶっつけ本番みたいな方はさすがにいないとは思うんだけど、世の中色んな人がいるから居てもおかしくはないし。

 

 

 競技説明が終わってから、皆で準備運動を。

 

 しっかりほぐれました。今思えば身体にスイッチ入れるのには凄く良い準備運動でした。

 

 

 開会式が終わり、リレーマラソンのスタートが近付いてきました。

 

 計測用マットの195m後ろからのスタート地点。

 

 スタートが見たいので、歩きながらリレーマラソンのスタート地点へ向かいます。

 

 ・・・リレーマラソン、スタートしたんだけど・・・凄いもん見たな。走ってるって言うか跳んでる感じ。

 

 

 そろそろ30kmのスタート、歩きながら計測マットのあるスタート地点へ。

 

 位置はいつもそうですが最後方。

 

 初めは抑え過ぎってくらいに抑えていく事にしているので、後方で丁度良い。

 

 スタートして歩きながら計測マットを通り、軽く走り始めます。

 

 

 軽く3周(6km)走り、コースも把握しました。

 

 じわり上っている箇所、ゆっくり下っている箇所、総合するとフラットコースです。

 

 うん、あれは上りではない(笑)

 

 

 エイドステーション、給水と軽い補給が可能です。

 

 水にスポドリに麦茶。

 

 きゅうりに梅干し、塩にクラッカーが目につきました。

 

 一番大きいのはかぶり水。

 

 この3周は被り水は無しで進んでいましたが、体温が上がって行くのが解るので、10kmからは体を冷やしながら走る事に。 

 

 

 途中、水道からホースを引っ張って水を掛けてくれる箇所もあり、夏場に走るには良い条件です。

 

 とにかく前に走っている人がいる。

 

 一人での練習だと黙々と進むだけですが、走っている方が前後にいると歩きたいとは思わない。

 

 エイドで役員の方とお話する機会がありましたが、去年に比べると暑いそうで。10kmの部の方は大変だったろうとの事。 

 

 

 10km(5周)終了、計測マットを通過してタイムを見ると56分?(記憶曖昧)辺り。

 

 ちょっとペース速いかも。

 

 10kmを60分で入ってじわり上げていくのが理想だったんだけど仕方ない。

 

 20kmまでの10kmを58分目標で進みます。

 

 

 ここからエイド通過毎にかぶり水を。

 

 最初は係の人が掛けてくれていましたが、途中からは自ら。

 

 全身びしょ濡れの状態。この方が体を冷やすのには丁度良い。

 

 足のマメが出来たり皮膚がめくれるのを懸念して、靴を濡らしたくないって方も中にはいらっしゃるとは思うのですが、私はそんなのはお構いなし。

 

 2km毎に被り水をする事でリセット出来、走るリズムが出来上がりました。

 

 

 20km通過、1時間56分辺りだったと思います。

 

 30kmまではこのままのペースで淡々と。

 

 

 暗くなってきてスライドする人の顔も良く解らなくなってきました。

 

 明るい時はすれ違う人の顔覚えたりしてたのですが、シルエットとランニングフォームで顔を思い出す感じ。

 

 

 最後の1周はこの暑い中、コース整理やシャワーを掛けてくれた方々にお礼の挨拶をしながら走ります。

 

 あっと言う間の30km、けど走り足らないくらいで丁度良い。

 

 もうじきゴールの30km手前の緩い上り、前が詰まって緩めました。

 

 「コース」と言いこじ開けていく必要もないし、もう私がどういう状態で走れるのかも解りました。

 

 ゆっくり走りながら状態確認。

 

 飛騨高山ウルトラマラソンの時と同じく、走力は現状維持の状態を継続。

 

 暑い時期に走っている分、若干持久力が上がっている状態だと自分で判断しました。

 

 ここに傾斜のキツい上り下りがコースに入ったらどうなるのか・・・考えている内にもうすぐゴール。

 

 

 「ありがとうございました」

 

 役員の方にお礼を言いゴール。2時間54分52秒。

 

 御の字、まだ途中経過ですが戻りつつある。後は次を見据える事に。

 

 

 記録証と参加賞を貰い、車に戻る途中まだ走られている方々に応援し、引き上げる事にしました。

 

 リレーマラソンの最終ランナーに皆で走ってゴールしたり、子供を連れたお母さんが最後ゴールを一緒にしたり、ラスト軽快に走って行くやりきった感の方、まだ残っている周回を懸命に走られている方々も。

 

 夏の大会ってのもなかなか、これはこれでいいもんです。

 

 近場の方は、一人で練習するよりかはよっぱど鍛えられるはず。参加して損はないかと。

 

 

 

 最後に役員の方、参加された方ありがとうございました。

 

 これにて34走目 2019 びわ湖 トワイライトリレーマラソン in なぎさ公園 終わりに致します。

 

 


 
トップページ メニュー詳細一覧 メールBOX