・・・関西圏は厳しいコース多いよね

回復途中ですが参加!歴史あるコースを走れる事に感無量!!

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 2019年9月15日()開催!!

 

 

 「東の野辺山、西の村岡」

 

 (野辺山:星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン 長野県、村岡:村岡ダブルフルウルトラランニング 兵庫県)

 

 

 超ウルトラ(100km以上の大会)を除外した大会で、東西の難コース筆頭をこう呼んでいます。

 

 東の筆頭、通称野辺山。

 

 「野辺山を制するものはウルトラを制す」

 

 なんて格言もあったりするんです。

 

 

 西、もっと絞って関西圏に目を向けてみると、西の筆頭、通称村岡を初めとして、

 

 高野山・龍神温泉ウルトラマラソン 和歌山県、ウルトラを走る人の中には「野辺山を超えた」「国内一の難コース」と言われています。

 

 そして関西圏にはもう一つ一筋縄ではいかないコースが。私が今回参加する通称丹後。

 

 村岡・高野山に次ぐ関西圏の難コース。

 

 関西圏の大会は、難コースが多い印象があります。

 

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 京都府の北側、京丹後市を舞台にして60km・100kmコースを大勢のランナーが完走目指して駆け抜けます。

 

 国内ウルトラに共通して言える事ではありますが、共通するのは日本の地形に山が多い事による、起伏に富んだ、走るコースの地形の大きな変化。

 

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 思うに丹後の大きなポイントの一つに挙げられるのは、60km手前からゴールまでの大小のアップダウン。

 

 60km手前の碇高原牧場上りまでは通過点、とは言いません。七竜峠を初めとして、コース全体に細かいアップダウンがあります。

 

 当日にならないと行けるかどうかは解らない。

 

 

 私は100kmにエントリー。

 

 行ける所まで行ってみようと思います。

 

 

 

 懐古録は大会参加後作成し、このカテゴリーページにアップします。
 2019. . 、懐古録出来ました。

 

 

 

2019 丹後100kmウルトラマラソン 懐古録

 

 

 ・・・・・・なぁーーーんにも準備してねぇ・・・・・・

 

 走る時に使うウェアとバックパックを出しただけ。

 

 いつも通り、上は参加賞Tシャツで良いとして、コップが欲しい。

 

 とあるマラソンの応援を終えてから、100均のお店で使えそうなコップを購入、帰って来て13時から16時30分まで仮眠、バックに荷物を入れて、18時30分過ぎに出発。

 

 道中腕時計を忘れた事に気付きましたが、感覚で走る事に。
 時間が知りたい時は、エイドで聞けばいいし、関門時間にも計測表示されてるだろうし。

 

 

 途中、滋賀県や福井県を観光しながら運転。

 

 特に福井県、1回しか通ってないけど覚えてるものです。

 

 

 福井県から京都府に向かう途中、「シーサイド長浜」で少し休憩。
 前にも休憩を入れた場所。
 懐かしさがこみ上げる。
 休憩所の同じ場所のベンチに横になり、10分程目を閉じる事に。

 

 

 舞鶴赤レンガパークや舞鶴とれとれ市場を横目に走り京丹後市へ。
 途中海岸線の道路で2台車が事故していました。

 

 後続車がいないので、ハザート点灯して「何か出来る事ありますか?」と車から降りていた方に尋ねてみましたが、警察に連絡したので大丈夫、との事。
 今思えば丹後走られる方じゃなかったのかな?

 

 挨拶して車を走らせると目的地アミティ丹後まで残り距離10km切りました。

 

 コンビニに寄り、モンスターとコーヒーを購入。

 

 アミティ丹後まで約8kmの地点のコンビニで、おにぎり2個と小さいカップのサッポロ一番塩ラーメン購入。
 外のテーブルで朝食です。

 

 時刻は1時30分過ぎ、今回も眠らずにこのままスタートを迎えそうな感じ。

 

 指定駐車場に到着したのが2時30分過ぎ、10分程横になった後着替え、アミティ丹後に向かうマイクロバスに乗り会場へ向かいます。

 

 

 会場は人で一杯。
 当日受付を済ませ着替えます。
 着替え終わった後にトイレに行こうとしたら、夜叉ヶ池参加で道中話しながら走ったお兄さんにバッタリ。

 

 あれから毎年夜叉ヶ池に出られてるらしく、先週白山白川郷100km走って来たとの事で。
 夜叉ヶ池来年出ようかな・・・ここの所雨の影響で距離短縮とかはあるんだけど、良い大会です。
 エントリーすぐに締切りになっちゃうから、気抜いてると受付終わってるんですけどね。

 

 

 あっと言う間にスタート時間が迫ってきました。
 私はいつも後方待機。

 

 そしてスタートしてもなかなか動きがないのもいつもの事、なんですが・・・本当に動きがない(笑)
 ゆっくり歩いてようやくスタートラインに。
 ジョグ出来る様になりました。相変わらず体が重い。

 

 応援に答えながら、周りにつられる事なくのんびりジョグ感覚。
 時間に無神経なくらいで丁度良い。

 

 ゆっくり進めていくと登りと下りのオンパレード、気が付けば段々明るくなってくるのが解ります。

 

 明るくなってきてはっきり解る。凄く良い景色。
 日本海側の景色は、はずれが無いのが良い。
 緑豊かな山の傾斜に、海の色が映えて、気持ち良い。

 

 距離の間隔が曖昧なまま。
 何km来たかよく解らないけどスポーツようかんを一つ。

 

 ここまでエイドはいつも混んでます。
 エイドで5分、長くて10分は見ておいた方がよさそう。

 

 ロードは凹凸も少なく、良い条件。
 多少のアスファルトの波くらいで、走りやすい。

 

 爆風スランプ「Runner」が鳴り響くエイド、29.6kmの第1関門 海山園のエイドでした。
 到着AM8:15頃、スタートしてから3時間45分。

 

 問題はこの後の54.0kmの第2エイド 弥栄庁舎。
 ここにAM11:00〜11:15分には入っておきたい。
 24.4kmを約3時間。

 

 2回目の七竜峠に入ったのも良く解らないまま、淡々と進めます。
 街並みに入ると、途中60kmのゼッケンをつけたランナーの皆さんが応援されています。
 60kmスタート地点に近付いてきたのかな?

 

 左側を見ると向こう側に島も何も無い水平線。
 水平線って言っても、良く見ると丸みがかってる。
 海の色も綺麗で言う事無し。

 

 いつの間にか第2関門 弥栄庁舎に到着。
 時間を見ると、AM11:45、24.4kmを3時間30分。
 ちょっと時間掛かり過ぎた。

 

 ドロップバックを受け取り、庁舎の陰で休憩されてる方に話すると、ここで止めるとの事で。

 

 ここはAM12:00関門。
 次の第3関門 碇高原管理事務所まで17.8kmをPM14:40。
 17.8kmを2時間40分。

 

 ドロップバックから保冷バックに冷やしていたレッドブルを飲み、ランパンのポケットからジェルのゴミを捨て、補充ジェルをポケットに突っ込み、被り水をしてから出発です。
 時間を見るとAM11:58。
 7分/kmを出したい所ですが、脚が捌けません。

 

 「悔しいぃ〜、キロ7が出ねぇ〜」

 

 と叫んで、隣にいた若い子と笑って進んでいましたが、上りが本格的になってきて、歩きが増えてきました。

 

 8分/kmで上り切れればまだ何とかなる、と思いましたが、感覚的に9〜10分/kmは掛かってる感覚。
 走り歩きで何とか進めますが、歩く時間が段々増えていく状況。

 

 後ろからエンジン音がするたびに、収容されるんじゃないかと言う恐怖。

 

 そして、その時は来ました。
 一緒に収容車乗り込んだ方に何km進んだか聞くと、67kmくらいだと言う事で。
 次の関門まで5kmくらい。

 

 間に合いませんでした。ここまでだったけどスッキリした感じ。
 私、諦めが悪いんです。また来年、71.8km目指してエントリーです(笑)

 

 

あとがき

 

 初丹後、良い大会でした。

 

 暑いのも9月だから当たり前。

 

 人って暑いとカッカ来る方が多いのかな?

 

 結構エイドとかでいらちが目に付いて。

 

 真剣だからイラつくのかもしれないけど。

 

 

 応援は他の大会に比べて多かったです。

 

 応援してもらえる場面は今まで参加してきた大会の中では1番多かったです。

 

 私なんか後ろの方、

 

 そう考えると、

 

 何時間もあの暑い中、声を出して応援してくれてる訳で。 

 

 応援するのって結構大変。

 

 けど頑張ってる人を見ると、応援したくなる気持ちって良く解る。

 

 私ももう始まっているマラソンシーズン、応援しにいこうと開催される大会調べてる所です。

 

 

 来年も丹後にエントリーします。

 

 まだ見ていない景色があのコースにある。

 

 

 今年のウルトラはこれで終了、内心ホッとしてます。

 

 

 

 最後に、

 

 大会関係者の方(今年坂本さんの声2回聞けた(笑)、繰り返しRunner歌うのも体力いるよなぁと水飲みながらしみじみ、あのメディカルさんひょっとしてあの方じゃあと今になれば思って見たり、うどんのつゆが激熱なのも今にして思えばご愛敬、小中高生のエイドの忙しい働きぶりには頭が下がる、手慣れたスタッフさんのお兄さんを見ると歴史を感じたりして)、

 

 応援されてた方(老若男女皆さん手を叩いたり声を出して鼓舞してくれました、私設エイドも一杯出ていて喉を潤してくれました、60km参加の方も応援されてたのにはビックリ、来年は応援される以上の声で応えたいと思います)、

 

 参加されたランナーの方(ちょっとした会話が実は気が楽になったりするんです、一緒のコースを走っている同士だから笑える場面もあるのかなと、自虐ネタは他人を傷つけないのでマラソンには持って来い、ひょっとして・・・みたいなランナーを何人も見てみたりして楽しく過ごす事が出来ました)、

 

 ありがとうございました。

 

 

 これで35走目 2019 山陰海岸ユネスコ世界ジオパーク 第19回丹後100kmウルトラマラソン 終わりに致します。

 

 


 
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