フルってウルトラよりキツい気が・・・

京都日帰り弾丸マラソン・・・前日ゼッケン受け取りか(笑)

2020_kyoto_marathon_pop_art

 

 ・・・うーん・・・貼り付けて伸ばしたら、めちゃくちゃぼやけたな・・・まっ、しゃあない、このままで。

 

 

 2020.2.16()開催!!

 

 

 スタート時間
 8:55 車いす競技スタート
 9:00 マラソン・ペア駅伝スタート

 

 

 時間制限関門有り 
 15:00 マラソン・ペア駅伝終了
 制限時間 マラソン・ペア駅伝 6時間

 

 

 部門は3部門。
 @マラソン(42.195km)
 Aペア駅伝(1区27.6km、2区14.6km)
 B車いす競技(6.1km)

 

 

 定員
 @マラソン:16,000名
 Aペア駅伝:200組 400名
 B車いす競技:20名

 

 

 東京マラソンや大阪マラソン等、いわゆる「都市型マラソン」と言われている大会の一つ。

 

 京都マラソンも抽選により出走出来るかどうか(ふるさと納税枠ってのもあるみたいです)。

 

 私は2回目の抽選で当選しましたが、おそらく最初で最後の京都(もう抽選で当たる気が全くしない)。

 

 フルマラソン参加人数16,000人・・・どうなんだ・・・そんな大規模な大会今まで出た事無いから、スタート後方待機ってスタートラインに辿り着くのが何分掛かるのか、皆目見当がつかん。

 

 しかも、もう何年もフルマラソン走ってないから、練習の追い込み方まで忘れてしまって・・・ちょっと昔の練習記録を見て、当日に備えたいと思います。

 

 久々のフルマラソンなので、ブログ当初に行っていた大会までの週間・月間の練習方法やまとめをこのカテゴリーページにまとめる事に。

 

 お肌の曲がり角通り越して、人生の曲がり角もとっくに過ぎちゃったから、練習方法も昔の様にはいかない。

 

 今後のフルの練習の参考にでもしようと考えてます。

 

 目標「行ける所まで」で頑張ります。

 

 ※久々に大会当日(2/16)まで練習記録を随時記載。記録志向の方の参考にはなりません。
 おっさんがあがいてる記録を見ても、暑苦しいだけでしょ(笑)
 <2020.3.26追記>殆ど満足した練習をしていないため、記載する程の練習内容では無いと判断しました。

 

 ちなみに、おっさんの現段階のスペックはこんな感じ。

 

 ・2019年 参加履歴

 

 木曽三川マラソン(クウォーター) 47分45秒

 

 松坂シティマラソン(ハーフ) 107分10秒

 

 名古屋バーティカルランニング・・・これはどうだろ、ロードの参考にはならないかも

 

 飛騨高山ウルトラマラソン 80km地点にてリタイア申告 DNF

 

 丹後ウルトラマラソン 60km過ぎタイムオーバー DNF

 

 

 大会終了後、懐古録作成いたします。
 (2020.11.1 カテゴリーページ作成完了、2020.11.2更新)

 

 <2020.3.26追記 懐古録完了しました>

 

 

2020 京都マラソン 懐古録

 

 

 こんな前日ゼッケン受付の雰囲気は初めてでした。

 

 そしてこれから各マラソン大会の中止並びに次回エントリー時の優先出走権という処置、マラソンだけじゃなくスポーツ観戦及び人が集まる場所へ行く事を控える事が自主的、いやもう要請と言った方がいいのかな、まさか各人に降りかかって来る事をこの時点で知る由もありません。

 

 今回のウイルス騒動に関して、ここまで猛威を振るう事はある程度予測はしていましたが、SARS(重症急性呼吸器症候群)が表立って現れた時の様に、時間の経過と共に落ち着く物と踏んでいました。

 

 

 2/15(土)もうじき夕方になろうという時刻、私はゼッケン受付会場になっている平安神宮近く、みやこめっせに到着。
 観光客と、明日走るのであろう方々が入り混じった歩道の風景。

 

 やっぱりウイルスの予防でしょうか、マスクをしている方がちらほら見受けられます。
 明日走るであろう格好の方もマスクをして厳重にしてる。

 

 2月の京都にしては暖かい。
 雪が降る前に寒さが少し和らぐ事がありますが、どうもそんな感じではなさそう。
 その代わりと言ってはなんですが、明日は朝から京都、雨の予報。

 

 みやこめっせのゼッケン受付入口であろう場所に入って行くと、マスクを1つ。
 中に入られる方はマスクを着けてから入場して下さいとの事で。

 

 そういう事ですね。
 みやこめっせに向かう道中、明日走るであろう方々のマスク着用率が多いのは。
 皆が警戒するのと同時に、他人に迷惑を掛ける事が無いように、大会事務局の事前措置。

 

 そしてテーブルの上に消毒用のアルコールスプレーの容器が置かれていました。
 入る前に、手指の殺菌を行ってから中に入って下さい、との係員さんの声。

 

 私は言われるがままに、マスクを着用し手の消毒を行ってから中に入りました。
 今にして思えば京都マラソン前日のあの大会事務局の対応は完璧だったと断言出来る。

 

 

 中には明日走る方々で一杯でした。
 受付場所で身元確認をしてからゼッケンの受け取りを。

 

 これで今日の必要最低限の事は終わりました。
 流れに沿って歩いていくと、各ブースがあちこちに並んでいます。

 

 その数もさることながら、関心を持って各ブースに立ち寄って物色したり購入したりしています。
 大会当日、使える物も結構並んでいたり、京都ならではみたいな物もあったりして。

 

 私は昔からなんですが・・・長い時間立ち止まってあれこれ見る事がどうも苦手で。
 田んぼのあぜ道をのんびり歩いている方が性に合う。

 

 気になる物もありましたが、出口に向かって歩いていきます。
 ラジオの公開録画もやっていたりして華やか。

 

 出口に着くまでの時間がまぁ長かった事。

 

 この時点でどう走ればいいのか?ゴールにどう向かうのか?迷いはありました。
 明日、終盤は駄目になるのは解っているので、各関門が設けられている関門時間ギリギリのペースで走る事にするのか、これだと不完全燃焼になりそうだから初めから刻んで行くのか、どうしようかまだ決めきれない。

 

 明日は雨予想、インナーをどうするか考えたりしながら会場を後にしました。
 なんだろ・・・マスクは一回着けると着けっぱなしになっちゃいますね、顔も暖かいし。

 

 明日ウイルスじゃなくて、走った後の風邪の方が心配かもしれないなぁ、何かお腹空いた・・・結構思考回路はあれこれと働いていました。
 今からだったら蓮華王院に入るの間に合うかなぁ、とか。

 

 蓮華王院本堂内、千手観音立像の前に鎮座してある二十八部衆の中の金剛力士像、まぁ仁王さんですね、力強くて見てて好きなんです。
 1時間もじっとは見ていられないけど、見てて飽きは来ない。

 

 千手観音立像は1000体並んでいて、1000体の中の1体は必ず見守ってくれている立像がある、と昔聞いた事があります。
 本当は1001体らしいんですけど、きりがいいから1000体でいいんじゃないかな。

 

 私は1000体の中のどの千手観音さんが見守ってくれてるんだろ?と思って何回も足を運んで眉間を見たり目を見たりしていますが、未だにその1体が解らない。目や眉間を見て、ピンッ!と来るものがないんだよなぁ。
 何だかんだで行っては眺めている蓮華王院です。
 脱線しました、戻します。

 

 さぁこれから宿に戻って明日、京都マラソンの準備です。

 

 

 

 まだ外は暗く、そして雨。

 

 時折大粒の雨になったりしますが、大体は霧雨みたいな細かい雨。

 

 眠気が来ない様にコーヒー飲んだり、大音量で音楽聴いたり、歌いながら西京極総合運動公園を目的地にして進みます・・・昨日のゼッケン受付場所の平安神宮からかなり遠いのね。

 

 どこかコインパーキングに停めて、仮眠を取って、良い頃合いで電車に乗ってスタート地点のたけびしスタジアム京都へ。
 これが私が考えていた理想の行動。

 

 けどもう少し近くに、とかここからは駅から遠いかな、とか考えながら走っていると結局西京極総合運動公園まで来てしまいました・・・けど近くにコインパーキングが無い。
 因みに、西京極総合運動公園内に京都マラソンのスタート地点、たけびしスタジアム京都があります。

 

 ちょっと遠いけどコインパーキングに駐車、時間は朝6時30分。
 少しの時間仮眠を取る事に。

 

 時折雨が屋根を叩く様に当たっています。
 風がたまに吹いているのかな?

 

 シートを倒して、タオルを目に当てて1時間程の仮眠です。

 

 

 アラームで目が覚めます。
 窓から外見るとやっぱり雨。

 

 ゼッケンを付けたTシャツを着る事に。
 今回は、能登半島すずウルトラマラソンの赤Tシャツで。

 

 因みにこんなTシャツです。
the_back_2017_notohantou_suzu_ultra_marathon_t_shirt

 

 どんな状態になっても行きたい、すずウルトラマラソンの時がそうでした。
 途中膝が痛くて、体が冷えて固まってくるし、それでも何とか復活してゴールまでは辿り着けたあの時の気持ち良さをもう一度。

 

 前日考えたどう走るのか?で悩んだ選択肢の中の一つです。

 

 この選択、私にとっては難しい。
 おそらく私が走るのは最後になるであろう京都マラソン、駄目でも1秒でも記録を縮めに行った方が良い気もするんだけど、そんな柄じゃない。
 って言うか走れないのは解ってるから狙いに行けないよ。

 

 能登半島すずウルトラマラソンで感じたあの感情をまた京都で、それを思い出せる様にTシャツもあの時の物を・・・懐古録の途中ですが、私が走って来たマラソン大会のベスト3に入る能登半島すずウルトラマラソン参加の時の懐古録はこちらです。

 

 

 21走目 2017 第6回 能登半島すずウルトラマラソン←タップ&クリックで私が心から良い大会だったと今も懐かしむ事がある、大会の私感と懐古録が入っています。

 

 

 そしてこれをすると、今だと途中で息続かなくなるのかもしれないなぁ・・・それでもまぁ何とかなりそうな気はして。

 

 時間が来ました。もう行かなきゃ。
 傘は邪魔になるので、Tシャツの上から羽織ったジャケットのフードを被り、西京極総合運動公園へ向かいます。

 

 走っている方はご存知でしょうが、ここ、高校駅伝の聖地です。
 ちょっと特別な場所ですよね。
 初めて入りますが、スタート前でざわついてて落ち着かない。

 

 雨が結構降っていて、肩が濡れてきたのが解ります。

 

 中にどんどん入って行くと、人が凄くて。
 ちょっと来るの遅かったかな?

 

 ジャケットとジャージ脱ぐだけなので、更衣室には行かずに屋根のある場所へ。
 シューズの靴紐の締め具合の確認、今日はすんなり良い感じにフィットさせる事が出来る。

 

 昨日貰った首と肩を入れる所が切り抜いてある、大きめのビニール袋を被ります。ちょっとしたレインコート。
 被ったとはいえ、ちょっと肌寒く感じる。

 

 これで準備完了。
 膝のサポートも無し、ロキソニンも無し、補給ジェルも無し、パンツのポケットに入っているのは車のキーのみ。

 

 

 荷物を預けてぶらりと中の状況を。
 野球場みたいな所に入っていき雨宿り。スタートするまでが長いから少しでも雨で体を冷やさない様に。

 

 

 アナウンスでグラウンドに集合の合図の放送、ゼッケンの一番初めに入っているアルファベット毎に並びます。
 挨拶やら何だかんだアナウンスを聞いてる内にトイレ行きたくなってきました。
 係員さんに伺って、ちょっとトイレに。

 

 放送聞いてるとこれから黙祷と聞こえてきました。
 京都マラソン、東日本大震災復興支援も兼ねた大会。

 

 私はポツリとトイレの中で黙祷です。
 今まで騒がしかったのが、黙祷の声の後、一瞬にして静かな場所に。
 場所はトイレと言えど、ちゃんと黙祷出来て良かった。

 

 グラウンドに戻ってすぐに車いすスタート、そしてマラソンスタートとなりました。

 

 スタートしても動かないのは後ろのブロックだから仕方ない。
 グラウンド内で軽くジョグ出来る状態になったので、まあまあ走り始めるのは早い方じゃないのかな。

 

 ほとんどの方が上半身ビニール被って走ってます。
 中盤暑く感じるとは思うんですが、寒いよりかはまだまし。

 

 

 応援している方や係員の方に挨拶しながら進みます。
 さぁ、果たして何kmまで挨拶しながら走る事が出来るんだろう。

 

 ウルトラだと当たり前の事だと思うんだけど、フルだとまばら。
 応援している方には「ありがとう」と挨拶する様に努めました。

 

 これで何kmまで行けるのか、1番挨拶出来たのは2016年の第4回 白山白川郷ウルトラマラソン、最後の10kmは挨拶するのもまばらだったけど、中盤は殆どと言っていいくらい何かとランナーや係員の方に声掛けしていた様な気がする。

 

 少し体が温まってきました。
 まだ芯は冷えている感じがするけど、これからどんどん体温が上がる。

 

 給水所が見えてきてもスルー。
 挨拶のみ。

 

 次の給水所もスルー。
 挨拶のみ・・・しかしあれですね、紙コップをゴミ箱に入れる行為はそんなに難しい事なのか?
 ビニール袋を持って紙コップを拾っているランニング姿の方がいて、その姿を見て思わず「すみません、頭下がります」ってその方にお礼を。

 

 この状況だとその内にマナー守っている人も含めて、「ゴミをきちんと捨てる事も出来ない、走るだけのゴミみたいな連中」みたいに見られるぞ。

 

 私の中では今回、給水所で補給するのは30kmを過ぎてからの予定。

 

 絶対に間違っているのは解ってるんだけど、体内にある少量のグリコーゲンと多量の脂肪と水分、脂肪は消費しないとしてもグリコーゲンと水分に関しては、25kmから30kmまでは何とか蓄えがあると思ってる。

 

 30km過ぎで補給して、35kmには何とか燃焼させれるエネルギーと体温調整出来る水分に変わるはず。
 挨拶しながら進みます。

 

 本当の所は京都マラソンも大事なんですが、まだこの先の大会を見据えると、ここでグリコーゲンすっからかんにして、体内にある程度グリコーゲンを蓄えられる器を作っておきたい。

 

 かなり前から時間を掛けてちょっとずつ大きくしてきた器でしたが、それも数年前の話。
 練習回数と練習負荷が軽くなった今では本当に器、小さくなっちゃいました。

 

 ちょっとした上りになると何故かグイグイ行きたくなるのは、これまで上りを走って来た経験値だと私は思ってます。
 元気な内は尚更、気持ち良い下りが待っていると思うと頑張れる。

 

 

 挨拶しながら走って来てどれくらい経ったのでしょうか、息上がってきました。
 それでも給水所はスルーして挨拶継続。

 

 気が付けば賀茂川沿い、これまで観光スポットなんかが何ヶ所かあったはずなんですが、土地勘無いし走りながら横目で観光するのはやっぱり無理だ。
 挨拶するので精一杯!!

 

 雨で濡れたのか、汗なのかレインコート代わりのビニール袋内はビッショリ!
 そして暑い!!

 

 どうしようか迷いましたが、ここでビニールを脱ぐ事に。
 脱いでしばらく経ってもまだ暑い、脱いだタイミングとしては正解だった。

 

 中間地点の看板、ハーフ越え。
 あと半分で終わり。

 

 それから何kmでしょうか、八つ橋にクロワッサン、デザートにみかん。
 京都マラソン、初めての補給となりました。

 

 あとで調べてみたら、26.5kmの給水所。
 次の給水所が29.5km地点なので補給するならこっちでした。

 

 けどもう26.5kmでグリコーゲンは使い果たしたと思う。
 体外に出せる水分もここまでだったと思います。
 そしてすでに左膝に疲労が溜まってる。

 

 公園?と思ったら植物園。
 ちょっとコースを外れて左膝を休めます。
 しかし脆くなったもんだ。

 

 見かねたのか、こちらに寄って来られた方が「良かったら使いますか?」とスプレー式の鎮痛消炎剤を。
 「いや、大丈夫です。ありがとうございます」とお断りを。

 

 大丈夫。今までもそれでも前に進んでた。
 少し痛みが軽くなったので前に。

 

 こうなると一気に体が冷えて来る。
 ビニール袋脱いだのは失敗だったか。ビニール袋腰に巻き付けて走れば良かったかな。

 

 またコース外れると「リタイヤします」と後ろから声が。
 誰かリタイヤしたみたいで。

 

 私の中では、京都マラソンでリタイヤの文字は無い。
 もうリタイヤはしたくないし、左膝駄目になっても、左脚引きずってでもゴールする事に決めてるから。

 

 左膝の痛みをこらえて走りますがペースはどうだろう、もう歩いた方が速いのかもしれない。

 

 どんどん抜かされます、これでもかってくらい。
 また川沿いに戻りますが、道幅が狭いから後ろから来た方は邪魔だろうなぁ、と思いなるべく道端に。

 

 おそらくここ、練習で使っている方多いと思う。
 下が土なので脚には優しいし、ちょっとした凹凸を捉える事で様々な路面角度の脚の着地衝撃練習になりそう。

 

 と言う事で、私の現在の状況は、様々な路面角度によって着地の度に膝に痛みが走る。
 下が土だからって、疲労溜まった膝にはキツい。

 

 ただ新しい発見も一つ。
 私は両足首の側靭帯を伸ばしているのですが、足首の筋肉が付いてきているのか、足首の痛みが全く無い。

 

 それか足を殆ど蹴り上げる事が無い足の運びが出来てるのか。

 

 おそらく後者。
 ペースが全体的に落ちて、スピードに乗った足の運びが無くなった分、地面を蹴る事がほとんど無くなったんでしょう。

 

 今onのクラウド履いてるけど、もう一回クラウドフライヤーに戻そうかなぁ、とか挨拶しながら進んでいると30kmの看板。

 

 あと12kmだから、どんだけ遅くても2時間掛ければ終わりになる。
 おみやげ何買っていこうかな。京都駅近くに車停めて、駅内で買って行こうか。

 

 膝の痛みをあれこれ考えて、紛らわす事に。
 それでも痛みだすと、コース横で膝を押さえ込んだり、膝を回したりして痛みが和らぐのを待ちます。
 もうウルトラ無理かなぁ・・・とか考えたりして。

 

 挨拶しながら進んでいると、気がついた事が。
 スタートしてからしばらくして、応援に対して挨拶していた私でしたが、ここにきてまたスタートしてしばらくしてから挨拶した関係者の方がここにもいる様な。
 顔や声で覚えてるってもんです。うろ覚えではあるんですが。

 

 ボランティアの絶対的な人数が不足しているんだなぁ、だからあっちへこっちへ・・・と思いながら、挨拶したりしなかったり。
 もう絶えず挨拶に努める事が出来ない程、息も上がって疲れちゃいました。

 

 挨拶しないから、良く応援の声が耳に入る。
 完全に静かなランナーになっちゃったな。

 

 それにお腹も空きました、ご飯が・・・今はチャーハンが食べたい。
 帰りは王将か天下一品か。
 腹減った、早く終わらせる。

 

 膝を考えなければ、体はエネルギー切れからの復活待ちの状態。
 26km過ぎからの給水所から、ちょこちょこ補給してきた物が、どこで体に動いていい信号を頭から送ってくれるのか、体が待機中。

 

 ちょこちょことコース横で脚を屈伸させたり、ふくらはぎ伸ばしたりする光景を目にします。
 辛いのは皆一緒か。

 

 片側3車線程の大きい道路、センターにカラーコーンが並んでいます。
 膝が痛くなれば、カラーコーンに手を置いて膝を休めます。

 

 

 走っては休みを繰り返す事数回、良く解らない内に40kmの表示・・・35km表示見ていないし、時間の経過が良く解らん。
 植物園から何時間経ったんだ?

 

 もう歩いた方が絶対に速いだろうと私自身が思う程の遅い脚であとはゴールへ向かうのみ。
 ゴールの平安神宮、石畳なのかな?
 まっ、ゴール。

 

 5時間以上掛かっちゃいました。
 何かそれからがバタバタだった様な。

 

 あれこれ貰って、着替えて、100円バス乗って、電車に乗って、スタート地点の西京極総合運動公園に。

 

 簡易トイレ片付け終えてトラックに乗り込む業者さん、一か所に集められた傘の山、歩いている方も数人、おそらくいつもの公園に戻ったんだろうな。

 

 静かな方がこの場所、凄く良い。
 晴れていたらもっと良いんだろうけど。

 

 ふと横見ると歴代の高校駅伝の優勝高校が刻まれている石碑みたいなのが。
 テレビや新聞で見た高校の名が並んでいました。

 

 しばらく眺めて帰る事に。
 おみやげ買いに行かないとね。

 

 

あとがき

 

 初めての都市型マラソン参加、初めて走ってみた感想ですが、しばらくは走らなくていい、かな。
 もう抽選には当選しないと思うので、走りたくても走れないとは思います。

 

 京都は蓮華王院に行ければ満足する人間だしね。

 

 京都マラソンコース、高低差はそこまで無いです。
 走りやすいコースの部類に入りそうな。

 

 30kmまでは無補給ラン、これを目指しましたが、結局は26kmまで。
 挨拶しまくった影響で、ゴール後は少し声がかすれ気味でした・・・そういえば今回鼻唄を唄いながら走らなかった、これが気分的に乗って来た!って場面が少なかった原因か(笑)

 

 

 京都を走って、次に向けて良い刺激になりました。
 次の大会は小京都と言われる場所。

 

 今年の本命に据えている次走の前哨戦としては京都、うってつけの場所でした。

 

 フルはやっぱり難しいですね。
 けど今回に限って言えば、上出来だったと思います。

 

 

 最後に、大会関係者の皆さん、沿道で応援して頂いた皆さん、一緒に走られていた皆さん、ありがとうございました。

 

 これにて37走目 2020 京都マラソン 終わりに致します。

 

 


 
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